心理・精神保健福祉技術部は、公認心理師と精神保健福祉士(MHSW:Mental Health Social Workers)で構成される診療協働部門です。私たちは、それぞれの専門性を生かしながら、患者さんやご家族が安心して治療や療養に取り組めるよう、多職種と連携し、医療を支えています。
心理職は、症状や行動だけでなく、その背景にある心理的・発達的・対人関係的な要因にも目を向け、一人ひとりの状況を丁寧に理解し、診療に役立つ心理学的視点を提供しています。また、精神保健福祉士は、各種福祉サービスの調整や関係機関とのネットワーク構築を通じ、円滑な社会復帰に向けたトータルマネジメントを実施いたします。
高度化・専門化が進む医療においては、身体面だけでなく、心理面や社会面を含めた包括的な支援がますます重要になっています。私たちは、患者さんやご家族を中心としたチーム医療の一員として、それぞれの専門性を生かしながら、より質の高い医療の実現に貢献してまいります。
令和8年2月に診療協働部門として新たなスタートを切った当部門は、これまで各診療科で培ってきた経験を基盤に、診療・教育・研究のさらなる充実を図るとともに、院内外との連携を深め、心理・精神保健福祉の専門性を広く医療へ還元できる部門を目指しています。
本ホームページでは、当部門の活動内容や各領域での取り組み、教育・研究活動などを順次ご紹介してまいります。皆さまに当部門の役割や取り組みをご理解いただく一助となれば幸いです。
心理・精神保健福祉技術部
技師長
診療科・部門のご案内
診療科
部門
センター
認知症(老年精神疾患)治療研究センター