Marianna Today

学校法人聖マリアンナ医科大学　創立50周年記念事業募金　Web芳名録

ご寄付いただきました方々への感謝の意を込めまして、ご芳名を掲載させていただきます

公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)結果

本学は、大学基準協会による2023(令和5)年度大学評価(認証評価)を受審し、同協会の大学基準に適合していると認定されました。

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

鈴木由妃助教がISIVF2023にて「Victor Gomel Award 2023」を受賞

血液・腫瘍内科学 准教授 大島久美が2023年度日本血液学会関東甲信越地方会　臨床研究奨励賞を受賞

薬理学講座 研究技術員小林司が『第44回日本臨床薬理学会学術総会』にて優秀発表賞を受賞

第271回日本循環器学会関東甲信越地方会において本学附属大学病院　1年次研修医 宮本啓佑がレジデントアワードを受賞

第13回日本リハビリテーション栄養学会学術集会おいて西部病院 リハビリテーション部 主任 最上谷 拓麿 が優秀演題を受賞

第68回　日本泌尿器科学会　神奈川地方会において本学大学院生（腎泌尿器外科学） 佐々木雅英がベストプレゼンテーション賞を受賞

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

令和6年能登半島地震対応のためのDMAT派遣を法人内3病院で実施

第136回日本泌尿器科学会沖縄地方総会において本学腎泌尿器外科学 任期付助教 安達裕之が最優秀演題賞を受賞

聖マリアンナ医科大学病院・アムジェン・MICIN
がんの企業治験で「MiROHA（ミロハ）eConsent」を使用開始

元厚生労働大臣の加藤勝信氏と
厚生労働省の担当職員が本学の
医療DXの取り組みについて視察

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

『日本臨床麻酔学会第43回大会』にて優秀演題賞を受賞

かながわSDGsパートナー

本学は、神奈川県とSDGsの推進に資する事業を展開している企業・団体等が連携してSDGsの普及促進活動に取り組むことを目的とした「かながわSDGsパートナー」に登録されました。

『第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第70回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会』にて会長賞を受賞

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

「がん遺伝子パネル検査」のアノテーションにAIシステムソフトウェアを活用開始

第16回前田賞授賞式を挙行

本賞は、本学第3代理事長 故 前田徳尚先生が生前に私費を投じて創設された奨励金に基づいて運営されているもので、優れた功績を残した教職員へ贈られる賞です。

第14回全国医学部国際交流協議会・講演会を開催

本講演会は、一般社団法人全国医学部国際交流協議会が主催しており、全国の医学部が国際交流の活動内容やお互いの抱える課題などを共有する場として、1年に1回開催されています。今年度は、薬理学 松本主任教授が同法人の理事を務めていることから、本学が幹事校となりました。

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

2023年度聖マリアンナ医科大学・明治大学共同研究会を開催

聖マリアンナ医科大学・明治大学の両大学が抱えるニーズとシーズを共有し、新たな共同研究の発足を促すための機会を創出することを目的に聖マリアンナ医科大学・明治大学共同研究会を開催いたしました。

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

新外来棟・エントランス棟　建設工事進捗状況

創立50周年事業の一環として、菅生キャンパスリニューアル計画を推進中です。
川崎北部医療圏の中核としてのみならず、世界に誇れる病院として生まれ変わる姿にご期待ください。

本学大学院 診断治療法開発 創薬部門 准教授 杉下陽堂が「第14回 ロート女性健康科学研究賞」を受賞

同賞は、女性の妊娠・出産および健康長寿に関する研究を対象とし、産科婦人科研究に関する顕著な功績があり今後の発展が期待される研究者に贈られる名誉ある賞です。

本学と川崎市内科医会、株式会社ナレッジパレットとの共同研究によりコロナワクチン複数回接種に影響を受ける遺伝子群を発見

本研究成果は、国際科学雑誌Journal of Medical Virologyに、2023年6月22日オンライン版で発表されました。本研究により、今後の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発症の病態解明に、さらには mRNA ワクチンの更なる開発進歩に大きく貢献するものと期待されます。

聖マリアンナ医科大学のSDGsへの取り組み

「教育」「研究」「臨床」の総合力で、持続可能な社会を実現します

本学協定校「台灣国立 成功大学」より徐祥清 (Hsu Hsiang-Chin) 救急医学准教授が来学

ラオス保健科学大学と合意書締結

2023年（令和5年）5月2日、本学の北川博昭学長がラオスへ赴き、ラオス保健科学大学との間で学生や教員の交流、さらには研究協力を目指す合意書の締結を行いました。

北川学長、本学協定校 コンケン大学(タイ)を訪問

コンケン大学は、タイの首都バンコクから440km北東部の学園都市にあり、広大な敷地面積（3,300,000㎡）に約33,000人の学生を擁するタイ有数の大学です。

「胚盤胞補完法を用いた機能的な副甲状腺再生 」-カルシウム応答性をもつ副甲状腺を動物体内で構築-

原因不明の小脳性運動失調症のなかにSez6l2抗体陽性 自己免疫性小脳失調症が稀ならず存在することを発見 ～原因不明の小脳性運動失調症の診断と治療への貢献に期待～

第76回日本臨床眼科学会において眼科学 診療助手 梯 滉太が
学術展示優秀賞を受賞

世界移植者スポーツ大会連盟の
日本代表理事に腎泌尿器外科学
教授 丸井祐二が再選

日本心エコー図学会第34回学術集会において本学循環器内科学 助教 佐藤如雄がYIA優秀賞を受賞

聖マリアンナ医科大学とアイデミー「次世代医療を創る“医療人2030”育成プロジェクト」において共創

～ 医療分野特化のAI学習オリジナルコンテンツの制作/「Aidemy Select」の無償提供 ～

医療者が患者さんの治療に伴走する医療のカタチへ
聖マリアンナ医科大学病院がPHR機能を含む患者向け公式アプリを公開

宇宙航空研究開発機構（JAXA）のインターンシップに第6学年林 誠一さんが参加され、インターンシップを修了

大学病院　ホームページを刷新

日本宇宙航空環境医学会委員会 若手の会 世話人に第6学年林 誠一さんが任命

聖マリアンナ医科大学創立50周年 大学病院入院棟
竣工祝福式・テープカットセレモニー・内覧会

医学教育文化部門(医学教育研究)伊野美幸主任教授が令和4年度
川口賞を受賞

第15回前田賞授賞式を挙行

2022年度
聖マリアンナ医科大学・明治大学共同研究会を開催

READYFOR株式会社との業務提携を開始

提携後第一号としてクラウドファンディングプロジェクト「世界とともに歩む大規模な感染症治療研究を、日本でさらに発展させたい」を公開いたしました。

第9回日本心血管脳卒中学会学術集会において本学内科学（脳神経内科） 教授　秋山久尚が優秀演題賞を受賞

聖マリアンナ医科大学・田園調布学園大学・宮前区役所による三者協定の取組が川崎市宮前区公式チャンネル(YouTube)にアップロード

産婦人科学講座の大学院生 孟 令博 氏が、2021年度中国優秀私費留学生奨励賞を受賞

本学大学院生 孟 令博 氏(産婦人科学専攻・第４学年）が、2021年度中国優秀私費留学生奨励賞（第3学年時）を受賞しました。

第118回日本精神神経学会学術総会にて、2名が優秀発表賞を受賞

第118回日本精神神経学会学術総会にて、神経精神科学教室の大学院生 戸邉友揮さんと清水梨々花さんが優秀発表賞を受賞致しました。

第263回日本循環器学会関東甲信越地方会 Student Award 最優秀受賞

第263回日本循環器学会関東甲信越地方会にて、医学部5年生(当時4年生)の佐波稜太さん、松本博人さんがStudent Award最優秀賞を受賞いたしました。

進行膵癌および胆道癌における次世代シーケンシングのビッグデータ―特定の集団における包括的ゲノムプロファイリングの重要性が示された―

聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学講座、大学院バイオインフォマティクス学とFoundation Medicine社が、共同研究として胆膵癌における大規模なゲノムデータを用いた解析を行いました。

聖マリアンナ医科大学のオンラインセミナーを活用 ～新日本科学における DX 人材育成のための研修プログラム整備～

FRONTEO㈱の転倒転落予測AIシステム「Coroban」を大学病院で導入

深層学習による空間的な遺伝子発現量の予測に成功～ヒト乳がん組織の3次元かつ高解像度な生物学的解釈が可能に～

第4学年 佐々木うららさんが50th Society for Neuroscience 2021にて発表

東京慈恵会医科大学との共同治験にて、耳鼻咽喉科分野で国内初の再生医療製品実用化を目指す

慢性中耳炎症性疾患（中耳真珠腫）に対する自家鼻腔粘膜上皮細胞シート移植の医師主導治験を開始しました。

第67回日本宇宙航空環境医学会大会学生部門において本学第5学年林誠一が優秀学生賞 Outstanding Performance Awardを受賞

第11回リハビリテーション栄養学会学術集会の映像作成部門において最優秀賞を受賞

リハビリテーション栄養チームで作成した映像が第11回リハビリテーション栄養学会学術集会（2022年1月15-16日:オンライン開催）の映像作成部門で最優秀賞を受賞しました。

ブレストセンター　ピンクリボン月間　乳がん検診のお知らせ

普段は半日ですが、2/26（土）は特別に1日検診を行います。平日は忙しくて検診を受けられない方、この機会にぜひ乳がん検診を受けてみてください。

太組一朗てんかんセンター副センター長が厚生労働副大臣に保険改正要望書を手交

本学太組一朗てんかんセンター副センター長が佐藤英道厚生労働副大臣に対して、てんかん医療がより充実した内容となるよう保険改正要望書を手交しました。

産婦人科学鈴木直教授が内閣府において小児・AYA世代がん患者等に対する妊孕性温存療法に対する研究促進事業について報告

本学産婦人科学の鈴木直教授が野田聖子内閣府特命大臣及び三原じゅん子内閣府大臣補佐官と面会し、小児・AYA世代（15～39歳）がん患者等に対する妊よう性温存療法に対する研究促進事業についての報告及び、今後想定される課題解決に向けた提案を行いました。

第7回日本HTLV-1学会学術集会にて、飯島直樹大学院生が優秀ポスター賞を受賞

このたび本学大学院生 飯島直樹が第7回日本HTLV-1学会学術集会（2021年11月5日～7日開催）において優秀ポスター賞を受賞いたしました。

第672回日本内科学会関東地方会において本学研修医１年次の加藤善之が奨励賞を受賞

このたび本学研修医1年次の加藤善之が第672回日本内科学会関東大会において奨励賞を受賞いたしました。

第46回日本足の外科学会学術集会において本学大学院生（整形外科学）鈴木 開が若手最優秀演題賞を受賞

このたび本学大学院生（整形外科学）鈴木 開が第46回日本足の外科学会学術集会において若手最優秀演題賞を受賞いたしました。

第14回 前田賞授賞式

第14回 前田賞授賞式を執り行いました。
本賞は、本学第3代理事長 故 前田徳尚先生が生前に私費を投じて創設された奨励金に基づいて運営されているもので、優れた功績を残した教職員へ贈られる賞です。

未病改善にマグロが効くか検証します

学校法人聖マリアンナ医科大学、神奈川県、国立研究開発法人水産研究・教育機構、は、抗酸化質セレノネイン(注)を多く含むマグロを継続的に食べることによる、生活習慣病対策やアンチエイジングなどの未病改善へのセレノネインの有効性を検証する共同研究を開始します。

NHK総合　全国放送　クローズアップ現代+「新型コロナ重症者病棟“負のスパイラル”が招く危機(8月17日放送)」で本学を特集した番組が放送されました

株式会社MICINとの包括協定について

聖マリアンナ医科大学と株式会社MICINは、患者中心の医療実現を見据え、ICT技術を活用したデジタルトランスフォーメーションに関する両社の協業活動について、戦略的包括協定を締結しました。

「かわさきSDGsゴールドパートナー」に認証されました

本学は川崎市の定める川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」において「かわさきSDGsゴールドパートナー」の認証を取得いたしました。

大学院生 梅澤早織がPanCan award Young Investigator award　第3位に入賞

この賞は、すい臓がんに対して早期発見と治療のための研究者と医療者の支援、患者・家族のサポートなどを行っているNPO法人パンキャンジャパンから、毎年、日本膵臓学会大会において、膵臓がんの分野で先進性のある研究を行っている若手研究者を対象に贈られる賞です。

人工関節センターの設立と手術支援ロボットの導入

関節疾患でお困りの患者様のお役に立てるように「聖マリアンナ医科大学病院　人工関節センター」を開設し、手術支援ロボット「ROSA^®」を導入しました。

Mazor Xによる脊椎のロボット手術　〜最新鋭の手術機器導入〜

聖マリアンナ医科大学病院整形外科/脊椎センターでは、2021年4月に脊椎手術支援ロボットMazor X Stealth Edition（Medtronic社)を国内初導入しました。脊椎手術のロボットは、手術ナビゲーションにロボットアームを組み合わせた新しい医療機器となります。

神奈川県立保健福祉大学との連携協定の締結について

神奈川県立保健福祉大学と聖マリアンナ医科大学は、学術研究、教育等における連携・協力を図るため「連携協力に関する協定書」を締結いたしました。

本学が国連アカデミック・インパクトに加盟！

本学が国連アカデミック・インパクトの参加校として認定されました。

NITTE大学　国際交流担当ディレクターが来学されました

本学の協定校であるNITTE大学より、ハリ国際交流担当ディレクターが来学され、本学国際交流センター長らとともに、コロナ禍における両校の交流のあり方について話し合いを行いました。

神経精神科学教室安藤久美子准教授が英国大使館にて講演しました

神経精神科学教室　安藤久美子准教授が、英国大使館が主催する講演会（MENTAL HEALTH WEBINAR 2021)にて、日本の精神保健システム、外国人拘留者のメンタルヘルスおよび犯罪被害者支援制度等に関する講演を行いました。

WEBセミナー開催のお知らせ

2020年2月のダイアモンドプリンセス号の患者受け入れから現在に至るまで、多数の患者に対応してきた当院の取り組みを診療部門、看護部門、CE部門に分けてご紹介させていただきます。

神経精神科学教室　安藤久美子　准教授が法務省矯正局長より表彰

神経精神科学教室の安藤久美子准教授がこれまでの矯正医療への功労を称えられ、法務省矯正局長より表彰されました。

AIによる画像解析技術とデジタルサイネージを活用した自動ドアの実証実験について

聖マリアンナ医科大学病院は、より安全なエントランスを実現するための実証実験を開始いたします。

解剖学講座 長岡朋人准教授が第17回日本学術振興会賞を受賞

本学解剖学講座の長岡朋人准教授が、独立行政法人日本学術振興会の「第17回（令和2（2020）年度）日本学術振興会賞」を受賞いたしました。

医療費後払いサービスのご案内

診察が終わったら少しでも早く帰りたい・・・
「待たずにラク～だ」は、医療費を後払いにすることで、会計を待たずにすぐにお帰りいただけるサービスです。

NPB特別賞、Jリーグチェアマン特別賞受賞

國島広之教授(感染症学)を含めた専門家チームが、日本野球機構からNPB特別賞、日本プロサッカーリーグからJリーグチェアマン特別賞を受賞しました。

医工連携により飛沫対策マスクを開発

本学は、横浜市医工連携事業により、ソルブ株式会社（横浜市港北区）、有限会社ロッキー化成（横浜市都筑区）と共同し、内視鏡検査（経口）専用の飛沫対策マスク「Pro M(プロエム)」を開発しました。

ありがとうございます！皆様からのご支援へのお礼のビデオメッセージ　第5弾

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、数多くの個人・企業・団体の皆様より、温かいメッセージやご寄付を賜りましたことに、教職員一同、心より感謝申し上げます。

ピッツバーグ大学との学術交流協定の締結について

本学は米国ペンシルバニア州にあるピッツバーグ大学大学院医学研究科（公衆衛生学）と学術交流協定を締結しました。このたびの協定は、教職員の派遣も含めた包括的な学術交流に関する協定と、医学生のクリニカル・クラークシップを前提とした学生交流プログラムに関する協定の2協定となります。

ありがとうございます！皆様からのご支援へのお礼のビデオメッセージ　第4弾

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、数多くの個人・企業・団体の皆様より、温かいメッセージやご寄付を賜りましたことに、教職員一同、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます！皆様からのご支援へのお礼のビデオメッセージ　第3弾

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、数多くの個人・企業・団体の皆様より、温かいメッセージやご寄付を賜りましたことに、教職員一同、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます！皆様からのご支援へのお礼のビデオメッセージ　第2弾

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、数多くの個人・企業・団体の皆様より、温かいメッセージやご寄付を賜りましたことに、教職員一同、心より感謝申し上げます。

ありがとうございます！皆様からのご支援へのお礼のビデオメッセージ　第1弾

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、数多くの個人・企業・団体の皆様より、温かいメッセージやご寄付を賜りましたことに、教職員一同、心より感謝申し上げます。

保育・介護お悩み相談会について

男女共同参画キャリア支援センターでは、保育・介護支援部会を設置しており、保育・介護の面からキャリア支援を行っています。

公益財団法人日本感染症医薬品協会　微生物学 助教 大神田敬氏が奨励賞受賞

2020年11月27日(金)、「第22回日本感染症医薬品協会奨励賞」授賞式および受賞講演会が行われました。

乳がん検診の疑問を解決しませんか？　Vol.5

みなさまの不安を少しでも取り除き、「乳がん検診を受けてみよう！」「次もまた受けよう！」と思って頂けるよう、乳がん検診に関する疑問についてお答えします

聖マリアンナ医科大学は創立50周年を迎えます

本学がこれから目指す未来をご覧いただければ幸いです。
明石理事長、北川学長のメッセージとあわせて医学部と大学院の50周年に向けたVision『MAP50 (Marianna Academic Perspective 50)』特設サイトを開設しました。

乳がん検診の疑問を解決しませんか？　Vol.4

みなさまの不安を少しでも取り除き、「乳がん検診を受けてみよう！」「次もまた受けよう！」と思って頂けるよう、乳がん検診に関する疑問についてお答えします

乳がん検診の疑問を解決しませんか？　Vol.3

みなさまの不安を少しでも取り除き、「乳がん検診を受けてみよう！」「次もまた受けよう！」と思って頂けるよう、乳がん検診に関する疑問についてお答えします

NITTE大学との学術交流協定の締結について

本学はインド南部のカルナータカ州にある NITTE大学と学術交流協定を締結しました。教職員の派遣も含めた包括的な学術交流協定と同時に、医学生のクリニカル・クラークシップを前提とした学生交流プログラムに関する協定も締結しました。

乳がん検診の疑問を解決しませんか？　Vol.2

みなさまの不安を少しでも取り除き、「乳がん検診を受けてみよう！」「次もまた受けよう！」と思って頂けるよう、乳がん検診に関する疑問についてお答えします

御寄付への御礼と医療サービスのさらなる充実にむけて

本学の新型コロナウイルス感染症への取り組みに対して、たいへん多くの皆様から温かい応援メッセージ、そして様々な物品と現金のご寄付を賜り、心より御礼申し上げます。 必要情報のタイムリーな取得と共有、患者様とご家族とのコミュニケーションへの活用、リモート会議の促進、その他さまざまな場面において医療サービスをさらに向上すべく、寄付金の一部を使わせていただきiPadを88台購入いたしました。

ブレスト＆イメージングセンター　プレミアムフライデー Night検診を再開について

当検診を7月31日（金）から再開し、今後、毎月最終金曜日に受診いただけるようになりましたので、日中は仕事で検診を受ける暇がないという方、ぜひ『プレミアムフライデー Night検診』をご利用ください。

乳がん検診の疑問を解決しませんか？　Vol.1

みなさまの不安を少しでも取り除き、「乳がん検診を受けてみよう！」「次もまた受けよう！」と思って頂けるよう、乳がん検診に関する疑問についてお答えします

大学病院「生殖医療センター」オンライン不妊相談サービスを開始

聖マリアンナ医科大学病院「生殖医療センター」では、カラダメディカ社と連携して、オンライン不妊相談サービスを開始いたします。女性の健康情報サービス『ルナルナ』と一部の機能を連携したオンライン診療システムで、自由診療となります。

大学病院　超音波検査室　新たな検査装置を導入

肝臓の硬さと脂肪蓄積を数値化～フランス生まれの検査装置「フィブロスキャン」について～

Chosun University（韓国）との協定について

2020年6月4日付で韓国光州広域市にある Chosun University（韓国）と学術交流協定を締結いたしました

看護師特定行為研修センターについて

大学病院で看護の専門性を基盤に医行為の学びを駆使し、タイムリーで良質なチーム医療が実践できる看護師を育成します

新型コロナウイルス感染症(covid-19)重症患者に対するリハビリテーションについて

COVIDチームの一員としてリハビリテーションスタッフが参加し、積極的なリハビリテーションを取り入れています

コロナを乗り越える新しい生活へ

2020年5月7日に放映されたNHKスペシャル「調査報告クルーズ船 ウイルス対策のカギは？」に合わせて、共同で検証実験を行いました

パーキンソン病患者に対するデジタルデバイスを用いた在宅モニタリングを含むオンライン診療、オンライン服薬指導及び処方薬搬送を行うプラットフォームの臨床的有用性及び課題を検討する観察研究について

東横病院「ピロリ菌外来」開設

2020年5月から、ピロリ菌（ヘリコバクター・ピロリ）外来を開設します。

東横病院「脳血管内治療センター」開設

24時間365日体制で、脳血管内治療（特に急性期脳梗塞に対する血栓回収療法）が施行できるように、体制を整えています。

おうち工房『みんなの展覧会』

日頃は、『コロナ対応支援サイト』を通じまして、医療従事者へのメッセージをはじめ、様々な形での激励・応援・ご支援を賜りまして誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、2020年5月から、自作の絵などのアート作品を募集し、同サイト内にWeb展示中の　～おうち工房『みんなの展覧会』～にもこれまでに多数の方々から、元気や勇気が出る作品や心が癒されるような作品の数々をご送付いただきました。
新型コロナウイルスの影響で様々なストレスが溜まると同時に自宅で過ごす時間も多かった時期に、その時間を利用して自作のアート作品を創って楽しみ、観て楽しんでいただく企画として取り組んで参りましたが、多くの方々にご賛同いただきましたこと、大変感謝しております。
『みんなの展覧会』は、作品展示を継続いたしますが、2020年10月09日をもちまして募集受付を終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

BBC NEWS｜JAPAN 『東京圏の病院は「感染患者でひっ迫」新型ウイルス専用治療室の内部』で当院が取り上げられた番組が放送されました

地域医療と国民の生活を守るべく、医療に関わる者としての使命感と誇りを持ってコロナに果敢に立ち向かっている本学メンバーを応援いただければ幸いです【コロナ対応支援サイト公開】

NHK総合　全国放送　クローズアップ現代+
『新型コロナウイルス　救える命を救えるのか　～医療崩壊リスク・現場の訴え～（4月14日放送）』で当院が取り上げられた番組が放送されました

猛威を振るっている新型コロナウィルスと戦っている本学の医療現場の最前線と、時々刻々と変化してゆく状況に対し医療崩壊をなんとか食い止めようとする様々な取組みが紹介されました。

ダイヤモンドプリンセス号で発生した新型コロナ感染症の対応につき、フィリピン共和国大使館より感謝状をいただきました

2020年2月に横浜港に寄港したクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号内で新型コロナウイルスの集団感染が発生し、当院ではさまざまな国籍の複数の患者様を受け入れました。
その中にフィリピン国籍の患者様も複数おられ、無事退院、帰国されたことから感謝状をいただきました。

神経精神科学教室　准教授　安藤久美子氏が、検事長より鑑定医としての功績を讃えられ、感謝状を授与されました

2020年3月11日(水)、東京高等検察庁において，感謝状贈呈式が行われました。
贈呈式では、東京高等検察庁　黒川弘務検事長より、精神鑑定医として、高度な専門知識と豊富な経験をもって検察事務の適正な運用に貢献した功績により、精神神経科学教室　准教授　安藤久美子氏に感謝状と記念品が授与されました。

新型コロナウィルス感染症疑い症例への遠隔による画像診断支援サービスの無償開始

聖マリアンナ医科大学病院（以下「当院」という）は、新型コロナウィルス感染症疑い症例の診断を支援するため遠隔による胸部CT検査画像の無償画像診断支援サービスを開始いたします。

聖マリアンナ医科大学循環器内科

看護業務の効率化　先進事例アワード2019

第266代ローマ教皇フランシスコが来日

東日本大震災被災者の集い及び東京ドームミサにおける医療救護班派遣

去る11月25日（月）にベルサール半蔵門にて行われた東日本大震災被災者との集い及び東京ドームで行われた大規模ミサにおいて、本学の医師、看護師、コメディカル、事務職員が医療救護班として派遣されました。

乳がんに対する凍結療法（自費診療）の開始

凍結療法は、切除方式ではないため、身体の負担が比較的軽く、施術後の外見の変化は少ない治療です。また、部分麻酔による日帰りでの治療が可能です。

第12回前田賞授賞式を挙行

令和元年11月1日（木）午6時からホテルモリノ新百合丘において、前田賞授賞式が執り行われました。選考委員、本学役員等の学内関係者が出席するなか、多数の応募者の中から選考された今年の受賞者5名に対して前田賞が授与されました。

「がんゲノム医療拠点病院」に指定されました

当院は、9月19日付で厚生労働省より「がんゲノム医療拠点病院 」に指定されました。「がんゲノム医療拠点病院」とは、がんゲノム医療を提供する機能を有する医療機関として、がんゲノム医療の拠点となる病院です。

院内発症脳卒中対応チーム（in-hospital stroke action team: iSAT）について

病態が複雑かつ緊急性の高い院内発症脳卒中に迅速に対応できるように、当院では2018年5月より「院内発症脳卒中対応チーム（in-hospital stroke action team: iSAT）」を脳の専門家である脳神経内科、脳神経外科、脳卒中リハビリ認定看護師、脳神経病棟看護師で編成し、成果を上げています。

希少難病「HTLV-1関連脊髄症」のオンライン診療を開始

株式会社MICIN(マイシン)が提供するサービス「curon(クロン)」*1を用い、希少な難病であるHTLV-1関連脊髄症(以下、「HAM」といいます。)の患者さん向けに、インターネットやスマートフォンを利用したオンラインでの診療を開始します。

地域の未来を支える救命救急センターへ

総合的なSランクの救急医療だけでなく、RRSによる院内急変対応システム、次世代を支える医療スタッフの育成によって、地域全体の安全を支えます。

消化器・肝臓内科 得平 卓也 任期付助教が、「第55回日本肝臓学会総会」において、専修医・研修医セッション最優秀賞を受賞

2019年5月30日～31日、東京にて行われた、第55回日本肝臓学会総会において、消化器・肝臓内科 得平 卓也 任期付助教が、専修医・研修医セッション最優秀賞を受賞いたしました。

「第252回循環器内科学会関東甲信越地方会」において第4学年 大山 一慶さんがStudent Award最優秀賞を受賞

本学4年生の大山一慶さんが第252回循環器内科学会関東甲信越地方会において、Student Award最優秀賞を受賞いたしました。

プレミアムフライデー Night 検診を実施

聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト＆イメージング先端医療センター附属クリニックでは、偶数月の最終金曜日の夕方に「プレミアムフライデー Night 検診」を行います。

盆唐ソウル大学病院と国際交流に関する協定を締結

聖マリアンナ医科大学病院は韓国の盆唐ソウル大学病院と国際交流に関する協定を締結しました。

横浜市西部病院で新たな医療情報システムが稼働

本学附属病院の一つ、横浜市西部地区に位置する西部病院では、この大型連休を利用して、電子カルテを含む新医療情報システムが導入されました。

本学・形成外科学の関　征央助教が日本人初の受賞
アメリカのマイクロサージャリー学会～ASRM 2018「Best Microsurgical Save of the Year」

2019年2月に開催された2019 ASRM（American Society for Reconstructive Microsurgery）に参加し、聖マリアンナ医科大学病院の難治性下腿骨髄炎患者の治療症例がBest Save賞を受賞しました。

ブレスト＆イメージングセンター開院10周年記念祝賀会開催

聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト＆イメージング先端医療センター附属クリニック(略称　聖マリアンナ医科大学ブレスト＆イメージングセンター)が、10周年を迎えました。

株式会社LSIメディエンスと基本契約を締結

学校法人聖マリアンナ医科大学（所在地：神奈川県川崎市、理事長：明石勝也、以下聖マリアンナ医科大学）と株式会社LSIメディエンス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：渡部晴夫、以下LSIメディエンス）は、ゲノム医療の普及、さらに将来のゲノム医療の発展に寄与することを目指し、病院内にゲノム医療推進センターを開設し、ゲノム医療における連携・協力の基本契約を締結いたしました。

臨床検査部・輸血部がISO 15189認定を取得

当院臨床検査部・輸血部は、2019年1月22日に国際規格ISO 15189：2012「臨床検査室－品質と能力に関する特定要求事項」の基準に基づく臨床検査室認定を取得しました（認定番号 RML01800）。

NECとICT戦略パートナー包括協定を締結

AI・IoTなど先進技術を活用して「教育」「研究」「医療サービス」のさらなる拡大と質の向上に取組み、世界レベルの医療ICTモデル大学／病院の実現を目指してICT戦略パートナー包括協定を締結しました。

大学病院に3つのセンターを開設

2019年4月1日より、大学病院に3つのセンターを開設いたしました。今後もより一層診療体制を充実させ、当院の理念「生命の尊厳を重んじ、病める人を癒す、愛ある医療を提供する」を体現いたします。

「川崎市乳がん検診専用予約サイト」開設

ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックでは、川崎市乳がん検診を受付けております。2018年8月1日より、受診される方々の利便性を考え、「川崎市乳がん検診専用予約サイト」を立ち上げました。

第11回前田賞授賞式

平成30年11月1日（木）午後6時からホテルモリノ新百合丘において、明石理事長、常勤理事、前田賞選考委員ほか学内関係者が出席し、前田賞授賞式が行われました。

東横病院において神奈川県初の肥満外科手術を実施

当院では、2017年4月に肥満外科外来を開設し、2018年12月に神奈川県内初となる、腹腔鏡下スリーブ状胃切除術を施行するに至りました。

次世代の育成支援・女性活躍の推進に関する取組み

本学の女性・子育て支援の取り組みを紹介しています。