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掲載日:2020年7月1日

大学病院「生殖医療センター」オンライン不妊相談サービスを開始
~女性の健康情報サービス『ルナルナ』と連携~

大学病院「生殖医療センター」オンライン不妊相談サービスを開始

聖マリアンナ医科大学病院「生殖医療センター」では、カラダメディカ社と連携して、令和2年7月2日からオンライン不妊相談サービスを開始いたします。女性の健康情報サービス『ルナルナ』と一部の機能を連携したオンライン診療システムで、自由診療となります。

妊娠を希望される方の中には、忙しくて不妊クリニックなどの病院を受診できなない方、受診するべきか悩まれている方、また受診を躊躇されている方が少なくありません。不妊治療は加齢により難治性になるため、なるべく早く受診するメリットがたくさんあります。受診前に相談できる場所を作ることで、受診の壁が低くなり、安心して通院を開始できるのではないかと考えています。

当センターの特徴として、一般不妊から難治性不妊まで幅広く診療していることが挙げられます。また、治療の選択肢が多いことが、先進的な治療を提供できる大学病院ならではの特徴です。薬物療法が無効な多嚢胞性卵巣症候群や子宮内膜症の患者さんに対する腹腔鏡を用いた低侵襲手術や卵管狭窄・閉塞に対する卵管形成術(FT)を行っており、体外受精だけではなく自然妊娠を諦めないことも大切にしています。また、特殊外来として、がんの治療前の妊孕性温存療法(卵巣組織・卵子・胚・精子などの凍結保存)や早発卵巣不全の患者さんに対する生殖医療も行なっています。

不妊治療は患者さんの状況に応じたオーダーメイドの治療です。だからこそ、いくつかの選択肢の中で悩むことが多くなります。現状インターネットやSNSで膨大な情報が溢れている中、自分に合った情報を正しく選ぶことが難しい時代です。受診への不安を解消したり、受診前に自身でできることを確認したり、限られた時間ですがオンライン相談を活用していただければと思っています。

➤お問い合わせ・ご相談/聖マリアンナ医科大学病院 生殖医療センター 洞下由記
◎オンラインでご相談を希望される患者さまへ(登録や予約の手順/PDF
◎予約方法は、ルナルナオンライン診療サイト(https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html)で行います。

➤当センターのご案内URL:(https://www.marianna-u.ac.jp/hospital/reproduction/)をご覧ください。(※ここからはオンライン診療の予約はできません。)