一番の思い出は、看護実習です。各学年の実習で、患者さんや看護師、医療スタッフとの出会いや関わりを経て、「看護師を目指して良かった」「こうゆう看護師になりたい」と理想の看護師像が明確になったことが一番の思い出です。
患者さんにとって必要な看護とは?ということを意識して悩みながら学生生活を過ごしてきました。その気持ちは今でも変わらず、認定看護師取得や看護師特定行為研修など自己研鑽を行い、患者さんにとって必要な看護を模索し、日々実践をおこなっています。
患者さんにとって一番身近にいる存在であるからこそ、患者さんの変化にいち早く察知し、対応できることです。また、多職種と連携し、患者さんを支援できることが看護師の魅力です。
皆さんが看護師として活躍する日、一緒に働くことを楽しみにお待ちしています!!
他の仲間からのメッセージ