学費・奨学金制度Tuition and Scholarships
学費
学納金(年額)
（単位：円）
| 項目 | 1学年 | 2学年 | 3学年 | 総額 |
|---|---|---|---|---|
| 入学金 | 100,000 | - | - | 100,000 |
| 授業料 | 360,000 | 360,000 | 360,000 | 1,080,000 |
| 教育維持費 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 300,000 |
| 合計 | 560,000 | 460,000 | 460,000 | 1,480,000 |
教材費、他
金額は物価情勢、年度によって変動することがあります。
（単位：円）
| 項目 | 1学年 | 2学年 | 3学年 | 総額 |
|---|---|---|---|---|
| テキスト（電子・紙） | 180,000 | 11,000 | 0 | 190,000 |
| 模試代、実習費、他 | 19,000 | 15,000 | 35,000 | 69,000 |
| ユニフォーム | 35,000 (男性) | - | - | 35,000 (男性) |
| 32,000 (女性) | 50,000 (女性) | |||
| 合計 | 234,000 (男性) | 26,000 | 35,000 | 295,000 (男性) |
| 231,000 (女性) | 292,000 (女性) |
※入学前学習の通信教育に約20,000円掛かります。（任意）
※電子テキストを閲覧するために別途iPadが必要となります。
※2025年度よりユニフォームは男女共に統一する予定です。
※ワクチン接種等は各自でご負担していただきます。
※上記以外にも費用が発生する場合があります。
特待生・奨学金制度
本校では、学生生活の支援と修学継続の奨励を目的として、以下の通り本学の奨学制度や公的機関の奨学制度をご案内しています。
ここで掲載する内容以外の事も各機関のホームページにて掲載されていますので、ご参照下さい。
本校特待生制度
入学特待生
当該年度における、推薦・特別選抜合格者から3名以内、及び一般試験Ⅰ期の合格者から3名以内に対し、授業料(年間36万円)を免除する。
特待生
毎年度、前年度の成績・人物の優秀な在学生に対し、2年次、3年次のそれぞれ5名以内に授業料(年間36万円)を免除する。
本校奨学制度
聖マリアンナ医科大学看護学生奨学金
| 貸与対象者 | 本校卒業後、聖マリアンナ医科大学病院、または、本学附属病院に勤務できる方。入学後選考あり。 |
|---|---|
| 金額(月額) | 40,000円（3年間） |
※本校卒業後、看護師免許を取得し、奨学金の貸与を受けた金額に相当する期間、聖マリアンナ医科大学病院、または本学附属病院に勤務した場合は返済を免除します。(勤務償還)
※支給を受けている学生でも、本学病院及び本学附属病院への就職を希望しない場合は支給停止になることもあります。
公的機関奨学制度
神奈川県看護師等修学資金
将来、神奈川県内で看護業務に従事しようとする人の修学を支援する制度です。
| 貸与対象者 | 入学後選考により若干名 |
|---|---|
| 金額(月額) | 20,000円(返還免除規定あり) |
神奈川県看護師等修学資金の詳細はこちら
川崎市看護師等修学資金
将来、川崎市内で看護業務に従事しようとする人の修学を支援する制度です。
| 貸与対象者 | 入学後選考により若干名 |
|---|---|
| 金額(月額) | 32,000円(返還免除規定あり) |
川崎市看護師等修学資金の詳細はこちら
日本学生支援機構奨学金
経済的理由により、修学に困難がある優れた学生に対する奨学金制度です。
| 貸与対象者 | 入学後選考により若干名 |
|---|
日本学生支援機構奨学金の詳細はこちら
高等教育の修学支援新制度
・授業料・入学金の免除または減額（授業料等減免）
・給付型奨学金の支給
２つの支援により、学びたい気持ちを経済的に支援する制度です。
支援の対象者、支援金額などの詳細は下記ホームページをご確認ください。
その他の注意事項
公的機関奨学制度の神奈川県看護師等修学資金と川崎市看護師等修学資金の併給は、行政庁の規定により認められません。
母子家庭自立支援給付金および父子家庭自立支援給付金事業
（子ども家庭庁・各自治体）
・未成年の子どもを育てている母子家庭または父子家庭の方が利用できる制度です。
※申請は、入学前の期限までに行う必要があります。詳しくは、下記の子ども家庭庁ホームページまたは、お住まいの市町村の児童（ひとり親家庭）福祉主管課にお問い合わせください。
教育訓練給付制度
（厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク）
・この制度は、2年以上雇用保険に加入していた方（2回目以降の利用者は3年以上）が、被保険者資格を失った日から受講開始日までの間が1年以内であり、一定の条件を満たした場合に利用できます。「専門実践教育訓練給付金制度」と「教育訓練支援給付金制度」の2つの給付金があり、両方を受給することも可能です。
※申請は、入学前の期限までに行う必要があります。詳しくは、下記の厚生労働省ホームページまたは、お近くのハローワーク（公共職業安定所）にお早めにお問い合わせください。
