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キリスト教的人類愛と生命の尊厳を基本とし、国際社会に貢献し得る看護実践者を育成する。
教育理念に基づいて、看護の理論・技術を教授し、看護の実践者として社会に貢献し得る、豊かな人間性を備えた看護師を育成する。
キリストの愛の精神、聖⺟の⼼をもって
多くの⼈々のために看護を学ぶ。
S・M
聖母マリア(聖母の心)
星12
ユダヤの12部族(沢山、無数)
ブルーの色
聖母の色(スクールカラー)
学問としての看護学を学び、
看護師として
自分の未来を創造しているみなさんへ。
本校は1958年に財団法人聖マリアンナ会准看護学院として神奈川県川崎市に発足運営が始まり、1979年に学校法人聖マリアンナ医科大学に移管、看護専門学校として現在に至ります。
教育理念は、「キリスト教的人類愛と生命の尊厳を基本とし、国際社会に貢献しうる看護実践者を育成する」です。
この理念のもと、高い知識や技術を培うばかりではなく、他者の尊厳を護り、自らを省みることのできる人として成長できる教育を実践しています。
本校は聖マリアンナ医科大学・聖マリアンナ医科大学病院が同一敷地内にあり、その利点を活かし、医学の基礎の修得、高度医療の現場での臨地実習など教育環境に恵まれ、最先端の医療を実感しながら3年間を過ごすことができます。
看護師のライセンスを取得し、看護師としての未来を創造している方を教職員全員でお待ちしています。
一緒に時間を共有し、学んでいきましょう。
聖マリアンナ医科大学看護専門学校
校長 鈴木昌子
聖マリアンナ医科大学看護専門学校は、敬虔なカトリック信者であった創立者故明石嘉聞博士によって財団法人聖マリアンナ会高等看護学院として創設され、1979年に、学校法人聖マリアンナ医科大学に移管され現在に至っています。
創立以来の建学の理念は「キリスト教的人類愛に根ざした、生命の尊厳を基調とする医療者の養成」であり、この理念は看護専門学校だけでなく、医学部、大学病院など聖マリアンナ医科大学に集うすべての人々の共通の思いでもあります。
優れた看護実践者となるためには、本校の誇るきめ細かいカリキュラムに基づいた確かな知識、技術を身に付けなければなりませんが、愛ある医療の提供者として心を磨くことの大切さを是非とも本校で学んで欲しいと思います。
緑豊かなキャンパスには医学部や大学病院も隣接しており、人と人との交わりを生かした教育環境は人のやさしさを育みます。
かけがえのない三年間を、ぜひ私たちと一緒にこのキャンパスで過ごしてみませんか。
皆さんのご入学を心よりお待ち申し上げます。
学校法人聖マリアンナ医科大学
理事長 明石 勝也
キリスト教的人類愛を基盤とし、本校の教育理念および教育目的に則り、以下の力を身につけ、所定の単位を修得した者に専門士としての称号を授与する。
本校のカリキュラムは、キリスト教的人類愛を基盤とするディプロマポリシーの達成のため、医療の担い手である専門職としての看護師を育成する。また、社会のニーズに従い、看護実践者として活躍できる基礎となる知識・技術・態度を養い、卒業後も看護基礎教育における学びのプロセスを基盤として看護実践者として活躍し、学び続けることを念頭に置きカリキュラムを編成する。
聖マリアンナ医科大学
看護専門学校の
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看護学生の一日
Open
campusオープンキャンパス
十字
イエス・キリスト(愛)