第21回日本炎症学会
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第1日・<101112>会場]
第2日・<121314>会場]

 第2日(7/5)   第5会場   5F コンコードB 
9:00-11:00 シンポジウム
SY4.サイトカイン・ケモカインによる炎症の制御(120分)
司会 高津 聖志(東京大学・医科学研究所・免疫学)
司会 松島 綱治(東京大学・大学院医学系研究科・分子予防医学)
 
  1) ケモカインならびにケモカイン受容体関連分子を標的にした炎症免疫制御
    松島 綱治(東京大学・大学院医学系研究科・分子予防医学)
 
  2) サイトカインによるリンパ組織形成
    吉田 尚弘,端 裕之,本田 賢也,西川 伸一
    (京都大学・大学院医学研究科・分子遺伝)
 
  3) IL-18の示す二面性:抗アレルギー作用とアレルギー増強作用
    中西 憲司、善本 知広,岡村 春樹
    (兵庫医科大学・免疫学・医動物学,同・先端医学研究所・生体防御)
 
  4) ケモカインと肝臓の免疫抑制
    米山 博之1),松島 綱治2)
    (新潟大学・第三内科1),東京大学・大学院医学系研究科・分子予防医学2)
 
  5) ケモカインによる免疫制御
    義江 修(近畿大学・医学部・細菌学)
11:20-12:20
12:20-12:35
  
特別講演→(第1会場)
総会→(第1会場)
12:35-13:35   ランチョンセミナー→(第2・3・4会場)
13:40-14:40  
特別講演→(第1会場)
14:40-16:40 シンポジウム
SY5. 転写因子の制御と新規炎症治療法の開発(120分)
司会 岡本 尚(名古屋市立大学・医学部・分子医学研究所・分子遺伝学)
司会 石井 俊輔(理研・筑波研究所)
 
  1) 相互作用因子から見たNF-κBの生物作用とその制御機構
    岡本 尚,手塚 俊文,朝光かおり,高田 統夫,高橋なを子,
    楊 建平(名古屋市立大学・医学部・分子医学研究所・分子遺伝学)
 
  2) TRAF6によるIL-1シグナルの制御
    井上純一郎(東京大学・医科学研究所)
 
  3) サイトカイン発現制御におけるコリプレッサーの役割
    石井 俊輔(理研・筑波研究所)
 
  4) 転写因子AML1によるIL-4の発現制御
    佐竹 正延,林 啓太朗,夏目 和歌
    (東北大学・加齢医学研究所・免疫遺伝子制御)
 
  5) 核内レセプターを標的とした抗炎症療法の開発
    田中 廣壽(東京大学・医科学研究所)
 

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