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［第１日・＜１・２・３・４・５・６・７・８・９・１０・１１・１２＞会場］
［第２日・＜１・２・３・４・５・６・１２・１３・１４＞会場］

9:00-10:15		ワークショップ　（75分） W2．炎症疾患と肉芽腫 　座　長　 　小林　和夫（大阪市立大学・大学院・感染防御学） 　有田　斉（塩野義製薬・創薬研究所） 　 1）マクロファージと肉芽腫性炎症 　 2）抗酸菌性肉芽腫炎症の分子制御機構_ 　_ 　_ 　_ 　 3）呼吸器系における肉芽腫炎症応答と制御_ 　_ 　_ 　 4）皮膚における肉芽腫性炎症応答と制御 　 　 　内藤　眞（新潟大学・医・第2病理） 　 　藤原　永年1)，山上　博一1)，濱崎　尚子1)， 　齋田　典夫1)，矢野　郁也2)，小林　和夫1) 　（大阪市立大学・大学院・医・感染防御学1)， 　日本BCG研・中央研究所2)） 　 　川上　和義1)，渋谷　和俊2)，直江　史郎2)， 　斎藤　厚1)（琉球大学・医・一内1)，東邦大学・ 　大橋病院・病理2)） 　 　伊崎　誠一 　（埼玉医科大学・医療センター・皮膚科）
10:15-10:45		教育講演（30分） E6. 四肢再生の分子機構 野地　澄晴（徳島大学・工・生物工） 司会　笹井　芳樹（京都大学・再生医科学研究所）
11:00-12:00 12:05-12:55		特別講演→（第1会場） 会長講演→（第1会場）
13:10-14:10		ランチョンセミナー LS-3．NSAIDs起因性胃病変の最新トピックス 　　　　─リウマチ財団調査後の推移と治療Strategy─ 1）NSAID起因性胃病変に対する分子シャペロン誘導療法の意義 2）聖マリアンナ医科大学に通院するRA及びOA総数9,043例におけるNSAID胃・十二指腸粘膜障害発生頻度（NSAIDGD）とテプレノンならびにラベプラゾールのNSAIDGD予防効果 共催　エーザイ 司会　吉川　敏一（京都府立医科大学・第一内科） 演者　1)　大高　道郎（秋田大学・第一内科） 演者　2)　柳川　明（聖マリアンナ医科大学・難病治療研究センター・応用薬理 ）
14:15-15:30 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　_ 　　　　　_ 　　　　　_ 15:30-16:45		ワークショップ　（各75分） W5．炎症における神経・内分泌・免疫軸 　座　長 　安保　徹　（新潟大学・医動物学） 　久保　千春（九州大学・大学院・心療内科） 　 1）腸内細菌による神経−免疫系の制御_ 　_ 　_ 　 2）白血球の自律神経支配 　 3）ストレスと好中球機能 　 　 4）感染症における免疫系と脳の 　　　クロストークのその加齢変化 　 　 　須藤　信行1)，古賀　泰裕2)，久保　千春1) 　（九州大学・大学院・心療内科1)，東海大学・ 　感染症2)） 　 　安保　徹（新潟大学・医動物学） 　 　加藤　智幸，矢沢　広，仙道富士郎 　（山形大学・医学部・免疫学・寄生虫学） 　 　広川　勝、宇津山正典（東京医科歯科大学・ 　大学院・医学系研究科・感染免疫病理） 　 W6．炎症反応と細胞外マトリックス 　座　長　 　田中　良哉（産業医科大学・医・第一内科） 　村上　伸也（大阪大学・歯学部・口腔治療学） 　 1）炎症反応とヒアルロン酸産生制御 　 　 2）組織リモデリングにおけるMT1-MMPの 　　役割−MT1-MMPノックアウトマウス 　　による検討− 　 3）Xenotransplantation に見られる 　　hyperacute rejectionにおける血管内皮 　　細胞ヘパラン硫酸プロテオグライカン分解の 　　役割 　 4）プロテオグリカンによるケモカインの 　　提示と細胞接着 　 5）CD44を介する細胞表面間クロス 　　トークとRA滑膜炎 　 　 　村上　伸也，島袋　善夫，佐保　輝之， 　岡田　宏（大阪大学・歯学部・口腔治療学） 　 　岡田　明子，清木　元治 　（東京大学・医科研・癌細胞学）　 　 　 　Podyma Katarzyna Anna，柳下　正樹 　（東京医科歯科大学・歯学部・生化学）　 　 　 　 　川島　博人, 廣瀬　潤, 宮坂　昌之 　（大阪大学・院医・バイオ・臓器制御） 　 　藤井　幸一，○田中　良哉(注) 　（産業医科大学・医・第一内科） 　 (注) 口演者が藤井氏から田中氏に変更となりました。
16:45-17:15		教育講演（30分） EL-2. 創薬におけるCombinatorial Chemistry 藤原　伸也（中外製薬・化学研究所） 司会　小友　進（大正製薬）
17:20-18:20		一般演題G15　メディエーター（1） 座　長　 井上 肇（聖マリアンナ医科大学・形成外科） 田中　啓一（富山化学工業・綜合研究所） 7.　喘息マウスモデルを用いた活性窒素類の気道過敏性及び好酸球浸潤に対する役割の検討 小荒井　晃，一ノ瀬正和，杉浦　久敏，山縣　俊介，服部　俊夫，白土　邦男 （東北大学・第一内科） 　 8.　UVB照射の表皮角化細胞における誘導型NO合成酵素発現に対する抑制効果 山岡　淳一1)，佐々木　稔2)，宮地　良樹1) （京都大学・医学研究科・皮膚病態学1)，鐘紡・基礎科学研究所2)） 　 9.　内因性NOはマウス大腸癌実験的肺転移を抑制する 石川　剛1)，吉田　憲正1)，半田　修1)，高木　智久1)，松本　尚之1)落合　淳1)， 藤田　祝子1)，一石英一郎1)，井上　衛1)，内藤　裕二1)， 吉川　敏一1)，近藤　元治1)，戸川　剛2)， 萩原　明於2) （京都府立医科大学・第一内科1)，同・消化器外科2)） 　 10.　EIA法によるニトロチロシン検出とその応用 井上　肇1)，久松　建一2)，冨岡みゆき1)，相原　正記1)，松崎　恭一1)，熊谷　憲夫1) （聖マリアンナ医科大学・形成外科学1)，日本大学駿河台病院・耳鼻科学2)） 　 11.　LPSによるトレランス誘導のiNOS欠損マウスにおける検討 入江かをる1)，石田　浩康2)，藤井恵美子3)，錦織　知弘4)，吉岡　俊正1)，村木　篁1) （東京女子医科大学・薬理学1)，同・薬剤部3)，同・麻酔科4)，日本医科大学・麻酔科2)） 　 12.　酸化LDLによる単球上LFA-1の活性化機構とビタミンEによる抑制効果 峯　信一郎1)，田中　良哉1)，太幡　敬洋1)，飯田　武1)，藤崎　丈詞1)， 和田洋一郎2)，児玉　龍彦2)，野口　紀子3)，二木　鋭雄3)，江藤　澄哉1) （産業医科大学・第一内科1)，東京大学・先端科学技術研究センター・ 分子生物学2)，同・生命反応化学3)）

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