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第２日・＜１・２・３・４・５・６・１２・１３・１４＞会場］| 第21回日本炎症学会 |
| 第１日（7/4） | 第１２会場 | ４３Ｆ スターライト |
9：00-9：50 一般演題G13 サイトカイン（2）
- 座 長
- 中川 秀夫（富山医科薬科大学・薬学部・生理化学研究室）
- 矢田 純一（実践女子大学・生活科学部・食生活科学科）
山本 俊郎，今西 二郎（京都府立医科大学・微生物）
133. HL-60細胞の好中球分化に存在するトランスフェリン受容体（Trf-R）
陽性細胞及び陰性細胞の分化・増殖におけるp70 S6キナーゼの役割と
その上流の解析
（国立医薬品食品衛生研究所・生物薬品部）
134. 末梢血幹細胞移植（PBSCT）併用化学療法時の内因性造血因子の解析
（埼玉医科大学・総合医療センター・輸血・細胞治療）
135. IFN-γ産生におけるTxkリン酸化酵素としての役割の解析
136. アトピー性皮膚炎患者末梢血T細胞のケモカインレセプター発現と
Th1/Th2バランス
狩野 庄吾1)，簑田 清次1)
（自治医科大学・アレルギーリウマチ科1)，同・皮膚科2)，
東京大学・医学部・衛生学3)）
9：50-10：50 一般演題G9 ケモカインと細胞移動
- 座 長
- 赤星 透（北里大学・医学部・内科）
- 井上 吉郎（日本新薬・学術部）
（富山医科薬科大学・薬学1)，同・医学2)）
138. ザイモサン処理ラット血清に存在する好中球走化性因子の精製と
その性質
（富山医科薬科大学・薬学）
139. ラット・空気嚢/LPS誘発炎症モデルの好中球浸潤におけるケモカインの寄与
140. Concanavalin A（Con A）誘発マウス肝炎モデルの肝細胞障害発症
におけるCXCケモカインと白血球の役割
（旭川医科大学・第二内科）
141. CX3C-chemokine, fractalkineを介したTHP-1細胞と血管内皮細胞
との接着
堂前 尚親1)（大阪歯科大学・内科学1)，カン研究所2)）
142. MCP-1によるT細胞遊走のCD26分子による調節
（東京大学・医科学研究所・ウイルス疾患診療部）
14:15-15:30
- 15:30-16:45
ワークショップ （各75分）
W7．アトピー性皮膚炎のメカニズムと治療
- 座 長
- 西岡 清（東京医科歯科大学・皮膚科）
- 溝口 昌子（聖マリアンナ医科大学・皮膚科）
- 1）アトピー性皮膚炎のメカニズム
- 2）アトピー性皮膚炎における好酸球炎症の
- 制御にむけて
- 3）免疫抑制外用剤の治療上の位置づけ
- 片山 一朗（長崎大学・皮膚科）
- 照井 正， 田上 八朗（東北大学・大学院
- 医学系研究科・内科病態学・皮膚科学）
- 川島 眞（東京女子医科大学・皮膚科）
W8．抗アレルギー薬とアレルギー炎症
- 座 長
- 河野 茂勝（京都薬科大学・薬理）
- 中村 秀雄（大日本製薬）
- 1）新規イミダゾピリダジン誘導体TAK-427の_
- 実験的アレルギー性皮膚炎に対する効果_
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- 2）フラボノイド、ルテオリンの抗アレルギー
- 作用とその作用機序
- 3）実験的アレルギー性気管支喘息および
- 鼻炎に及ぼす抗アレルギー薬の効果
- 4）新規ラット皮膚炎モデルにおける
- プロトピック軟膏の効果
- 5）Th2サイトカイン阻害剤トシル酸スプラタスト
- の非感染性膀胱炎モデルに対する作用
- 福田 滋1)，美土路活男1)，亀井 孝幸1)，
- 山嵜 将司1)，業天 倫代2)，川野 泰彦2)，
- 蘆田 康子3)，長屋 秀明1)（武田薬品・
- 創薬第１研究所1)，同・創薬化学研究所2)，
- 同・次世代医薬品研究室3)）
- 稲垣 直樹，木股 正博，永井 博弌
- （岐阜薬科大学・薬理）
- 奈邉 健，水谷 暢明，河野 茂勝
- （京都薬科大学・薬理）
- 藤井 康友，郷木 寛子，佐久間庄三，
- 大久保佳孝，後藤 俊男
- （藤沢薬品・薬理研究所）
- 松浦 直資，桐本 吏，中野 耕志，
- 林 勧生，岡 俊範（大鵬薬品・薬理研）
