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検診について

日本人は40歳代に乳がんのピークがあると言われています。少しでも早い段階で異常を見つけ出し、最小限でかつ安全な治療を受けるために、ご自身にあった検診を受けることをお勧めします。

公費検診について

川崎市乳がん検診の予約をお電話にてお受け致しております。

検診日時間
平日(月曜日~金曜日)10:00~12:00
15:00~17:00
第2・4・5土曜日10:00~12:00

※平成28年度4月より国の乳がん検診の指針が変更となった為に視触診は行わなくなりました。

上記の時間で随時受付しております。

詳しくは予約受付までご連絡ください。

TEL 044-969-7733(予約専用)

自費検診基本コース

申込方法

電話にてご予約ください

TEL 044-969-7733(予約専用)
予約受付時間 月~金 10:00~17:00
第2・第4・第5土曜日 10:00~12:30

ご予約の変更があった場合は早めにご連絡ください

お持ちいただくもの

医療受給者証(健康保険証)

当院の診察券(お持ちの方)

結果報告について

 結果は郵送にてご報告します(約3週間後となります)。
 当施設は自費検診において、マンモグラフィ検査による「乳房の構成」を受診者の方へ通知しております。
 また平成29年7月より、マンモグラフィと乳房超音波の組み合わせコース(AコースとBコース)で、撮影したマンモグラフィの検査結果を見ながら超音波検査を行い、両方の検査結果を総合的に判断する「総合判定」方式を導入しています。総合判定により、見落としが少なく乳がんを発見することができます。さらに不要な精密検査を減らせることができます。

●Aコース
24,840円
マンモグラフィ(トモシンセシス)乳房超音波+視触診

 マンモグラフィ(3Dマンモグラフィ:トモシンセシス)と超音波という特徴の異なる2つの画像診断を組み合わせたコースです。高い精度で乳がんを発見でき、不必要な精密検査を減らすことができる「総合判定(マンモグラフィと超音波の検査結果を合わせた乳がん検診)」による検診です。
「総合判定」は乳腺画像診断専門の2名の放射線科医師がダブルチェックして行います。

●Bコース
21,600円
マンモグラフィ(トモシンセシス)乳房超音波

Aコースから視触診をのぞいたコースです。検査で視触診を必要とされない方や時間に余裕がない方にお勧めします。
マンモグラフィと超音波の検査結果を合わせた「総合判定」による検診です。
「総合判定」は乳腺画像診断専門の2名の放射線科医師がダブルチェックして行います。

●Cコース
19,440円
マンモグラフィ(トモシンセシス)+視触診

トモシンセシスを用いたマンモグラフィ検診です。マンモグラフィで乳房の病変を発見しやすい脂肪性、乳腺散在の人(高濃度乳房でない人)はこちらのコースがお勧めです。
検査画像は乳腺画像診断専門の2名の放射線科医師がダブルチェックします。

●Dコース
12,960円
乳房超音波+視触診

 超音波検査は乳房の構成に影響されないで小さな腫瘤(しゅりゅう)を見つけることができます。このコースはX線による被ばくがなく、痛みもないため、若い方や自治体検診でマンモグラフィをすでに受けた方にお勧めです。

自費検診オプショナル

上記の基本コースに下記のオプションをつけることができます。

(1)骨密度測定
5,400円(税込)

骨粗鬆症の目安となる骨密度を最新の方法(DEXA法)で測定します。

(2)当日の結果説明
2,160円(税込)

上記A、C、D各コースで検査終了後、1時間ほどで当日検査の結果を乳腺画像診断専門の放射線料医師から口頭で聞くことができます。

乳房MRIドックコース

48,600円(税込)
乳房MRI
54,000円(税込)
乳房MRI+マンモグラフィ(トモシンセシス)

 

乳房MRIドック

乳房MRI検査は、マンモグラフィや超音波検査と比較して、乳がんの発見率が高いことが知られています。特に非浸潤性乳がんをはじめとする早期の乳がんの発見に有効であり、MRIのみでしか発見できない乳がんも存在します。近年、乳がんにかかる人が増えていいます。また、遺伝子が関係した乳がん(遺伝性乳がん)が欧米と同じくらい存在すると考えられています(5~10%)。遺伝性乳がんの原因となる遺伝子(BRCA1、BRCA2など)を持つ女性では乳がん発症の頻度が非常に高く、若い年齢で発症することが多いことがわかっています。このような、乳がんになる可能性が高い人は、通常のマンモグラフィ検診や超音波検査のみでは早期発見が困難なことがあり、若い年齢からの、造影剤を用いた乳房MRI検診が有効であると報告されています。そのため、 当施設では乳がんの早期発見を目的とした、質の高い乳房MRIドックを行っております。

造影剤使用に関する注意事項

乳房MRI検査は、原則ガドリニウム造影剤という薬剤を使用して行います。
この薬は腎臓から尿として排泄されるため、腎臓の機能が悪い方には、検査を行うことができません。
また、この薬は一般的に安全性が高いとされていますが、まれに副作用を生じることがあります(頻度は1%以下)。副作用のほとんどは、じんま疹、かゆみ、吐き気等の軽い症状で一時的ですぐ治まります。しかし極めてまれに、ショックやアナフィラキシー様反応(呼吸困難や血圧低下など)の重い副作用が生じることがあります(頻度は1万人に1人以下)。
過去にガドリニウム造影剤で副作用のあった人、気管支喘息の人は副作用の出現する頻度が高いため、原則的には検査をうけることができません。
また、アレルギー体質の方は副作用が生じる可能性がやや高くなります(約1.9倍)。

乳房MRI検査の注意事項

MRI検査は強力な磁気を用いて行うため次のような方は検査を受けられないことがあります。

  • 体内に金属(MRI非対応)のある方
  • 入れ墨もしくはアートメイクのある方
  • 妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方

 

乳腺MRIドックを受けられる方は、検査前にMR検査問診票予診票にご記入頂き当院までFAXしてください。
FAX 044-969-7723

 

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