新しい全身性エリテマトーデス医療の可能性をひらくために
特定機能病院・神奈川県難病医療連携拠点病院として指定されている聖マリアンナ医科大学病院では、全身性エリテマトーデス(SLE)における新薬開発のための治験を積極的に推進しています。
全身性エリテマトーデスは、免疫系が自身の体を誤って攻撃してしまう自己免疫疾患であり、患者さんごとに症状が多様で経過も異なるため、より細やかな医療が求められています。近年、病態の解明が進む中で、特定の免疫細胞や炎症物質を標的とした新薬開発が進展し、新たな選択肢として期待されています。
当院では、専門医、看護師、薬剤師、治験コーディネーター(CRC)からなるチームが連携し、患者さんが安心して治験をご検討いただける体制を整えています。治験に関するご相談は、現在の主治医または当院の治験管理室までお気軽にお問い合わせください。
全身性エリテマトーデスの治験を探す
以下のリストは、現在当院で実施している全身性エリテマトーデスの新薬開発に向けた治験情報一覧です。ご自身の症状や状況に合った治験があるかご確認ください。治験に関するお問い合わせ・ご相談を承っております。
(現在データを読み込んでいます...)
全身性エリテマトーデスに関する関連部門・専門窓口(院内リンク)
聖マリアンナ医科大学病院では、全身性エリテマトーデス(SLE)の患者さんとそのご家族を総合的にサポートするための専門部署や相談窓口を設けております。治験だけでなく、難病に関する公的手続きや療養生活のご相談については、以下の各ホームページもご参照ください。
リウマチ・膠原病・アレルギー内科
全身性エリテマトーデスをはじめとする自己免疫疾患や膠原病に対し、高度な専門性を活かした最新の薬物療法や新薬開発の治験情報を提供しています。
リウマチ・膠原病生涯治療センター
全身性エリテマトーデスなどの難病について、患者さんのライフステージに応じた生涯にわたる専門的な治療・ケアと、治験の提案を行っています。
難病相談窓口
全身性エリテマトーデスをはじめとする指定難病の患者さんを対象に、療養生活や各種公的手続き、就労に関する相談を専門の相談員がお受けしています。
難病治療研究センター
自己免疫疾患などの難治性疾患の病態解明や新しい治療法の研究・開発を行っており、全身性エリテマトーデスの最先端の研究も推進しています。