新しい全身型若年性全身性関節炎医療の可能性をひらくために
特定機能病院・神奈川県難病医療連携拠点病院として指定されている聖マリアンナ医科大学病院では、全身型若年性全身性関節炎領域における新薬開発のための治験を積極的に推進しています。全身型若年性全身性関節炎は、小児期に発症し、発熱や発疹、関節の腫れや痛みなどを伴う全身性の炎症性疾患であり、患者さんごとの症状や経過が多様であるため、より細やかな医療が求められています。近年、病態の解明が進む中で、特定の炎症物質を標的とした新薬開発が進展しており、次世代の治験が新たな選択肢として期待されています。当院では、専門医、看護師、薬剤師、治験コーディネーターからなるチームが連携し、患者さんが安心して治験をご検討いただける体制を整えています。治験に関するご相談は、現在の主治医または当院の治験管理室までお気軽にお問い合わせください。
全身型若年性全身性関節炎の治験を探す
以下のリストは、現在当院で実施している全身型若年性全身性関節炎領域の新薬開発に向けた治験情報一覧です。ご自身の症状や状況に合った治験があるかご確認ください。治験に関するお問い合わせ・ご相談を承っております。
(現在データを読み込んでいます...)
全身型若年性全身性関節炎に関する関連部門・専門窓口(院内リンク)
聖マリアンナ医科大学病院では、全身型若年性全身性関節炎の患者さんとそのご家族を総合的にサポートするための専門部署や相談窓口を設けております。治験だけでなく、難病・小児慢性特定疾病に関する公的手続きや療養生活のご相談については、以下の各ホームページもご参照ください。
小児科
全身型若年性全身性関節炎をはじめとする小児期の自己免疫疾患に対し、専門的な診断・治療および新薬開発の治験情報を提供しています。
リウマチ・膠原病・アレルギー内科
移行期や成人期の患者さんに対し、小児科と連携しながら継続的な専門的治療とケアを提供しています。
リウマチ・膠原病生涯治療センター
患者さんのライフステージに応じた生涯にわたる専門的な治療・ケアと、治験の提案を行っています。
難病相談窓口
全身型若年性全身性関節炎の患者さんやご家族を対象に、療養生活や医療費助成の公的手続きに関する相談をお受けしています。