新しい尿路上皮がん医療の可能性をひらくために
特定機能病院に指定されている聖マリアンナ医科大学病院では、尿路上皮がん領域における新薬開発(治験)を推進しています。治験とは、将来の治療薬となる可能性を秘めた開発中の薬剤(治験薬)について、その有効性や安全性を確認する重要なプロセスです。
尿路上皮がんは膀胱や腎盂・尿管などに発生するがんであり、病態に応じた最適なアプローチが求められます。当院では既存の標準治療に加え、新たな治療の選択肢を提供できるよう新薬開発(治験)に取り組んでいます。
専門医や看護師、治験コーディネーターが連携し、患者さんが安心して臨めるようサポートいたしますので、ぜひご相談ください。
尿路上皮がんの治験を探す
以下のリストは、現在当院で実施している尿路上皮がん領域の新薬開発(治験)情報一覧です。ご自身の症状や治療状況に合った治験があるかご確認ください。治験に関するお問い合わせ・ご相談を承っております。
(現在データを読み込んでいます...)
関連部門・尿路上皮がんに関する情報(院内リンク)
聖マリアンナ医科大学病院では、尿路上皮がんの患者さんとそのご家族を総合的にサポートするための体制を整えております。治験だけでなく、検査や標準治療に関する情報・ご相談については、以下の各ホームページもご参照ください。
泌尿器外科
膀胱がん、腎盂・尿管がんなど尿路上皮がんの診断から、内視鏡手術・ロボット支援手術などの外科的治療、薬物療法まで専門的な診療を行います。
腫瘍内科
尿路上皮がんに対する化学療法(抗がん剤治療)や免疫チェックポイント阻害薬などの薬物療法を専門に行う診療科です。
臨床腫瘍センター
泌尿器外科や腫瘍内科などの専門医、看護師、薬剤師などの多職種が連携し、質の高い集学的がん治療を提供するためのセンターです。
がん相談支援センター
尿路上皮がんに関する治療の不安、療養生活、医療費のことなど、専門の相談員(医療ソーシャルワーカーや看護師)がご相談を承ります。