新しい膵臓がん医療の可能性をひらくために
特定機能病院に指定されている聖マリアンナ医科大学病院では、早期発見が難しく治療が困難とされる膵臓がん領域において、次世代の分子標的薬や新しい免疫療法など、新薬開発につながる「治験」を積極的に実施しています。
膵臓がんは、患者さんの病態に合わせた集学的なアプローチが重要です。現在の標準治療に加え、新薬開発に向けた未承認の新たな候補薬を検証する「治験」の情報をご案内することで、がんと向き合う患者さんに少しでも多くの選択肢を届けることが当院の使命です。
消化器内科等の専門医、看護師、薬剤師、治験コーディネーターがチームを組み、安心して治験に臨めるよう全力でサポートします。ご検討の際は、主治医や治験管理室へお気軽にご相談ください。
膵臓がんの治験を探す
以下のリストは、現在当院で新薬開発に向けて実施している膵臓がん領域の治験情報一覧です。ご自身の症状や治療状況に合った治験があるかご確認ください。治験に関するお問い合わせ・ご相談を承っております。
(現在データを読み込んでいます...)
関連部門・膵臓がんに関する情報(院内リンク)
聖マリアンナ医科大学病院では、膵臓がんの患者さんとそのご家族を総合的にサポートするため、複数の診療科や専門部署が連携して治療にあたっています。治験だけでなく、膵臓がんの治療全般に関する情報やご相談については、以下の各ページをご参照ください。
消化器内科
膵臓をはじめとする消化器疾患の専門的な診断および内科的治療を行っています。内視鏡を用いた高度な検査・治療にも対応しています。
消化器・一般外科
膵臓がんの手術療法を担当する診療科です。高度な技術を要する膵臓の手術において、安全で確実な治療を提供しています。
腫瘍内科
薬物療法(抗がん剤治療など)を専門とする診療科です。最新の標準治療から治験まで、膵臓がんの進行度に応じた治療を行います。
臨床腫瘍センター
消化器内科、外科、腫瘍内科など各科の専門医や多職種が連携し、質の高い集学的がん治療を提供するためのセンターです。
がん相談支援センター
がんに関する治療の不安、療養生活、医療費のことなど、専門の相談員(医療ソーシャルワーカーや看護師)がご相談を承ります。