2014年度 その他
Saito T, Inoue Y, Sato K, Tsuruoka Y, Shigefuku R, Ikeda H, Okuse C, Takahashi M, Miura I. Imorovement of high serum levels of biomarkers of endothelial injury after allogeneic hematopoietic SCT with pre-existing severe hepatitis using recombinant human soluble thrombomodulin. Bone marrow transplantation , 2014;49(11)：1444-1445.
安田 宏, 牧角良二, 伊東文生, 月川 賢. 内視鏡室の紹介. 日本消化器内視鏡学会雑誌 , 2014;56(8)：2430-2432.
慶野大, 勝田友博, 森鉄也, 麻生健太郎, 渡辺嘉行, 木下明俊. 長期入院小児患者の心理にアートが与える影響-Hospital Based Kids Art Project-. 平成26年度第1回JPLSG全体会議, 2014.
山下真幸. 腸管型ベーチェット病. 神奈川IBDフォーラム, 2014.
足立香代, 石井俊哉, 清川博史, 服部美紀, 公文大輔, 林 幹人, 根岸龍二郎, 岡本 賢, 野元雅仁, 松田浩二, 相田芳生, 佐藤 明, 伊東文生. HCVキャリアに発症した多発性肝炎症性偽腫瘍の1例. 第50回日本肝癌研究会, 2014.
伊東文生. エピジェネティクスの拓く新しい消化器診療. 室蘭市医師会学術講演会, 2014.
安田 宏. FDガイドライン～胃酸・H.pyloriとの関連も含めて～. 第4回川崎北部消化器病懇話会, 2014.
小澤俊一郎. 肛門管に発生したO-IIc型扁平上皮癌の一例. 第20回菅生フォーラム, 2014.
馬場 哲. ネキシウム、私はここを評価する. 南関東 消化管フォーラム, 2014.
平石哲也. 当院における腸管スピロヘータ症の検討. 南関東 消化管フォーラム, 2014.
福田安伸. 当院における高度門脈腫瘍塞栓へのソラフェニブ治療. Kawasaki Kohoku HCC seminar2014, 2014.
佐藤義典, 小澤俊一郎, 川島亜貴世, 池田佳子, 石郷岡晋也, 小川秀久, 松尾康正, 山下真幸, 細谷浩介, 前畑忠輝, 山本博幸, 安田 宏, 成木佐瑛子, 藤野 節, 高木正之, 伊東文生. 1年で形態変化をきたしたSSA/P癌合併症例の1例. 第11回拡大内視鏡研究会, 2014.
小澤俊一郎. O-2.c型で発見されESDにて完全摘除生検された肛門管扁平上皮癌の一例. 第24回大腸2.c研究会, 2014.
伊東文生. 胃癌の超早期診断 Helicobacter pylori の感染を含めて. 函館消化器病懇談会, 2014.
中野弘康. 門脈血流改変術の3例；分流、肝内閉鎖、肝外結紮. 第33回Portal Hemodynmics Forum, 2014.
末谷敬吾. 急性胆管炎に合併した播種性血管内凝固症候群に対するトロンボモジュリンアルファの有効性. 神奈川北部胆膵研究会, 2014.
池田裕喜. DAAsとペグイントロン・レベトールによる3剤併用治療～神奈川多施設共同研究の治療成績～. バニヘップ発売記念講演会 in KANAGAWA, 2014.
松尾康正, 細谷浩介. 内視鏡治療の現状. がん治療地域連携セミナー, 2014.
池田裕喜. 75歳異教の高齢症例に対するDCV/ASV治療. C型肝炎症例検討カンファレンス, 2015.
松本伸行, 池田裕喜, 重福隆太, 野口陽平, 松永光太郎, 伊東文生. 肝細胞癌の予後予測における腫瘍マーカー倍加時間の有効性. 第44回神奈川肝談話会, 2015.
平石哲也, 近江亮介, 佐藤 望, 鈴木 碧, 大石嘉恭, 福田安伸, 馬場 哲, 山田典栄, 小林 稔, 池田裕喜, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博. テラプレビル併用3剤延長投与が著効したAFPが異常高値を示した難治性C型慢性肝炎の1例. 第44回神奈川肝談話会, 2015.
