2016年度 学会
国際
Ishigooka Shinya, Ozawa shun-ichiro, Matsuo Yasumasa, Yamashita Masaki, Sato Yoshinori, Yamamoto Hiroyuki, Yasuda Hiroshi, Itoh Fumio. Should all sessile serrated adenoma/polyps be treated?. United European Gastroenterology Week (UEG Week 2016), 2016.
Sato Yoshinori, Yasuda Hiroshi, Nakatsu Satoko, Ozawa shun-ichiro, Yamashita Masaki, Matsuo Yasumasa, Yamamoto Hiroyuki, Itoh Fumio. Endoscopic Band Ligation(EBL) method Using small-caliber colonoscope for colonic diverticular bleeding. United European Gastroenterology Week (UEG Week 2016), 2016.
Ikeda Hiroki, Watanabe Tsunamasa, Matsumoto Nobuyuki, Hattori Nobuhiro, Shigefuku Ryuta, Matsunaga Kotaro, Hiraishi Tetsuya, Ishii Toshiya, Okuse Chiaki, Yotsuyanagi Hiroshi, Tanaka Atsushi, Suzuki Michihiro, Itoh Fumio. Protease inhibitor and non-structural protein 5A inhibitor regimen can improve the health-related quality of life (HRQOL) in Japanese patients with genotype 1b hepatitis C virus. American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD 2016), 2016.
Watanabe Yoshiyuki, Oikawa Ritsuko, Yamamoto Hiroyuki, Itoh Fumio. Detection of Early Gastric Cancer with Sox17 DNA Methylation Analysis of Gastric Washes. American Association for Cancer Research Annual Meeting (AACR 2016), 2016.
Watanabe Yoshiyuki, Oikawa Ritsuko, Yamamoto Hiroyuki, Itoh Fumio. Detection of Early Stage Gastric Cancer With SOX17 DNA Methylation Analysis of Gastric Washes. Digestive Disease Week (DDW 2016), 2016.
Sakamoto Taku, Ikematsu Hiroaki, Matsuda Takahisa, Osera Shozo, Togashi Kazutomo, Yoshida Naohisa, Hisabe Takashi, Kiriyama Shinsuke, Matsuda Koji, Hayashi Yoshikazu, Kaneko Kazuhiro, Utano Kenichi, Naito Yuji, Ishihara Hiroshi, Kato Masayuki, Yoshimura Ken-ichi, Ishikawa Hideki, Yamamoto Hironori, Saito Yutaka. Detection of Colorectal Adenomatous Lesions By Blue Laser Imaging (LASEREO) Versus High-Definition White Light Colonoscopy: A Randomized Controlled Trial. Digestive Disease Week (DDW 2016), 2016.
Yamamoto Hiroyuki, Yoshida Yoshihito, Morita Ryo, Oikawa Ritsuko, Maehata Tadateru, Watanabe Yoshiyuki, Yasuda Hiroshi, Itoh Fumio. Detection of DNA Methylation of Gastric Juice-derived Exosomal is Useful for Early Detection of Gastric Cancer. Digestive Disease Week (DDW 2016), 2016.
Itoh Fumio, Watanabe Yoshiyuki, Oikawa Ritsuko, Yamamoto Hiroyuki. The BARHL2 Gene Is Silenced by Promoter Hypermethylation in Early Stage of Gastric Cancer. The 35th Sapporo International Cancer Symposium, 2016.
Yamashita Masaki. Efficacy of Adalimumab in Patients with Intestinal Behcet's Disease. The 4th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis (AOCC 2016), 2016.
Kasagawa Akira, Kumon Daisuke, Suenaga Daisuke, Kawashima Akiyo, Tamura Tomohiro, Noguchi Yohei, Takahashi Hideaki, Matsuda Koji, Itoh Fumio. A case report of goblet cell carcinoid of appendix preoperatively confirmed by endoscopic biopsy using Jumbo biopsy forceps. Asian Pacific Digestive Week (APDW 2016), 2016.
国内
清川博史, 越川直彦, 峰岸知子, 月川 賢, 大坪毅人, 及川律子, 石井俊哉, 山本博幸, 安田 宏, 清木元治, 伊東文生. 新規大腸癌腫瘍マーカーとしての細胞外マトリックス関連分子の有用性. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
谷口博昭, 森谷千春, 山本博幸, 足立 靖, 今井浩三. 転写因子PRDM14分子の乳がん形質への関与と核酸製剤による分子標的治療への応用. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
及川律子, 山本博幸, 渡邊嘉行, 森田 亮, 吉田良仁, 前畑忠輝, 安田 宏, 伊東文生. 早期胃がんの分子診断応用におけるBARHL2遺伝子高メチル化の有用性. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
森田 亮, 山本博幸, 須河恭敬, 吉田良仁, 及川律子, 松尾康正, 前畑忠輝, 渡邊嘉行, 安田 宏, 伊東文生. 胃癌細胞におけるEBウイルス感染のHER2発現に対する抑制効果. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
能正勝彦, 栗原弘義, 丸山玲緒, 菅野伸一, 山本 至, 石上敬介, 石黒一也, 三橋 慧, 五十嵐央祥, 須河恭敬, 山本博幸, 篠村恭久. 大腸癌におけるmicroRNA-31発現を制御するポリコーム蛋白の解析. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 山本雅一, 國土典宏, 田中真二, 有井滋樹, 四柳宏, 小池和彦, 伊東文生. 次世代シークエンサーによるB型肝炎ウイルスDNA全組み込み解析に基づく発癌機構解明. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
山本博幸. がんゲノム解析の臨床応用と個別化・先制医療への展開. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
吉田良仁, 山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 平川麻美, 津田亨志, 稲葉博之, 伊東文生. 食道扁平上皮癌におけるDNAメチル化遺伝子の同定と放射線化学療法前後の変化の解析. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
渡邊嘉行, 及川律子, 山本博幸, 伊東文生. 胃洗浄廃液を用いたピロリ菌複数種の混在比検討. 第53回日本臨床分子医学会学術集会, 2016.
平石哲也, 池田裕喜, 辻 顕介, 佐藤 望, 末谷敬吾, 大石嘉恭, 石郷岡晋也, 伊東文生, 奥瀬千晃, 鈴木通博. ダグラタスビル+アスナプレビル治療における副作用の検証. 第101回日本消化器病学会総会, 2016.
重福隆太, 中野弘康, 路川陽介, 服部伸洋, 池田裕喜, 高橋秀明, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. Fusobacteriumによる化膿性肝膿瘍5症例の臨床的特徴. 第101回日本消化器病学会総会, 2016.
高橋秀明, 伊東文生, 鈴木 拓. B型慢性肝炎の発癌リスクに関するmicroRNAの探索. 第101回日本消化器病学会総会, 2016.
中原一有, 小林慎二郎, 伊東文生. 胆嚢疾患に対するERCP関連手技の役割. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
路川陽介, 中原一有, 末谷敬吾, 原 雅樹, 森田 亮, 中野弘康, 伊東文生. 当院における胆道出血への対応と治療成績. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
吉田良仁, 笠巻伸二, 堤 俊之, 中津智子, 黄 世揚, 大日方信幸, 野元雅仁, 有田正秀, 須田直史, 藤野 節, 中嶋孝司, 伊東文生. 横行結腸sm1癌に扁平上皮化生を認めた一例. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
末谷敬吾, 中原一有, 佐藤 望, 森田 亮, 路川陽介, 平石哲也, 大石嘉恭, 石郷岡晋也, 早川智絵, 奥瀬千晃, 伊東文生. 胆管擦過細胞診におけるHanks液を用いた検体処理の有用性. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
森田 亮, 中原一有, 原 雅樹, 末谷敬吾, 中野弘康, 路川陽介, 小林慎二郎, 伊東文生. 高齢者の胆管炎合併胆管結石例に対する緊急ERCPの検討 ～一期的截石vsドレナージ後待機的截石～. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
服部美紀, 安田 宏, 伊東文生. 大学病院における女性内視鏡医の現状と展望. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
堤 俊之, 吉田良仁, 中津智子, 黄 世揚, 野元雅仁, 大日方信幸, 笠巻伸二, 有田正秀, 藤野 節, 中嶋孝司, 伊東文生. 当院における表在性非乳頭部十二指腸癌についての検討. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
中原一有, 路川陽介, 末谷敬吾, 森田 亮, 小林慎二郎, 伊東文生. 術後再建腸管および小腸狭窄に対する消化管ステント留置術の検討. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
佐藤義典, 中津智子, 安田 宏. 憩室出血におけるPCF-PQL/Iを用いたEndoscopic band ligation(EBL)止血法の検討. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
松尾康正, 安田 宏, 鈴木 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 山下真幸, 山本博幸, 伊東文生. 高齢者における食道胃接合部の観察に影響を及ぼす因子の分析. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
中津智子, 黄 世揚, 中嶋孝司, 吉田良仁, 堤 俊之, 天神和美, 西尾乾司, 野田顕義, 嶋田 仁, 佐々木貴浩, 宮島伸宜. 当院における高齢者の上部消化管出血例の臨床的特徴. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
佐藤 望, 大石嘉恭, 辻 顕介, 近江亮介, 末谷敬吾, 平石哲也, 石郷岡晋也, 馬場 哲, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 当院での高齢者早期胃癌に対するESDの検討. 第91日本消化器内視鏡学会総会, 2016.
池田裕喜, 奥瀬千晃, 鈴木通博. ダクラタスビル・アスナプレビル併用療法における治療開始前の薬剤耐性変異比率が治療成績に及ぼす影響. 第52回日本肝臓学会総会, 2016.
渡邊綱正, 山田典栄, 奥瀬千晃, 池田裕喜, 松本伸行, 中野弘康, 平石哲也, 重福隆太, 服部伸洋, 松永光太郎, 小林 稔, 安田清美, 四柳 宏, 鈴木通博, 伊東文生. HBs抗原消失を目標とした治療法の試み～肝炎応答とHBs抗原減少の関連～. 第52回日本肝臓学会総会, 2016.
中野弘康, 重福隆太, 高橋秀明, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 伊東文生, 鈴木通博. Xenon CTを用いたC型慢性肝炎・肝硬変における線維化診断と門脈圧亢進症発現の試み. 第52回日本肝臓学会総会, 2016.
平石哲也, 奥瀬千晃, 鈴木通博. Direct acting antivirals(DAAs)治療にみられる副作用の実際とその対応策. 第52回日本肝臓学会総会, 2016.
服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 清水弘仁, 松井圭司, 藤川智章, 岩渕省吾, 平石哲也, 野口洋平, 石井俊哉, 中野弘康, 重福隆太, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. Genotype 2のC型慢性肝疾患に対するソフォスブビル+リバビリン治療による早期治療成績と治療不成功例に対するウイルス学的検討. 第52回日本肝臓学会総会, 2016.
菅野優樹, 重福隆太, 渡邊綱正, 中野弘康, 池田裕喜, 白勢大門, 服部伸洋, 松永光太郎, 松本伸行, 伊東文生, 奥瀬千晃, 鈴木通博. S状結腸癌が細菌の侵入経路と考えられたFusobacterium nucleatumによる化膿性肝膿瘍の１例. 第339回日本消化器病学会関東支部例会, 2016.
笠川 彰, 佐藤義典, 藤野 節, 鈴木 碧, 小澤俊一郎, 山下真幸, 松尾康正, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. 12年間の経過を追えた胃底腺型胃癌に対して内視鏡切除を施行した1例. 第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
葵 恵理, 末谷敬吾, 辻 顕介, 近江亮介, 佐藤 望, 森田 亮, 路川陽介, 平石哲也, 大石嘉恭, 石郷岡晋也, 中原一有, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 急性膵炎後の炎症性胆管狭窄に対し内視鏡的胆管ステント留置術を施行した1例. 第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
佐藤義典, 安田 宏, 山本博幸, 伊東文生. 大腸腺腫の自然史に関する検討. 第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
川原洋輔, 加藤正之, 阿部孝広, 松田浩二, 炭山和毅. 当院における内視鏡関連の併発症例からの内視鏡運営に対する現状と課題. 第102回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
渡邊嘉行. 同一症例における胃内ピロリ菌複数種の混在比検討. 第22回日本ヘリコバクター学会学術集会, 2016.
山下真幸, 安田 宏, 鈴木 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 松尾康正, 山本博幸, 伊東文生. サリドマイドの長期維持投与後、アダリムマブへのスイッチが有用であった腸管型ベーチェット病の若年女性例. 第6回日本炎症性腸疾患研究会学術集会, 2016.
佐々木大祐, 四万村司, 森修三, 上原悠也, 三原良孝, 石井将光, 大石嘉恭, 奥瀬千晃, 朝倉武士, 大坪毅人. 閉塞性大腸癌に対する大腸ステント留置前後の栄養状態についての検討. 第71回日本消化器外科学会総会, 2016.
樋渡正樹, 松尾康正, 小澤 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 山下真幸, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. 混合性結合組織病に生じた糞石を内視鏡的に除去した1例. 日本消化器病学会関東支部例会第340回例会, 2016.
佐藤純也, 中原一有, 路川陽介, 森田 亮, 得平卓也, 伊東文生. 消化管金属ステントが断裂し再留置後に消化管穿孔を来した悪性十二指腸狭窄の1例. 日本消化器病学会関東支部例会第340回例会, 2016.
小澤 碧, 小澤俊一郎, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 松尾康正, 山下真幸, 安田 宏, 伊東文生. 高齢者上部消化管出血の身体所見の特徴. 第19回日本高齢消化器病学会総会, 2016.
望月篤, 信岡祐彦, 山口晶子, 東郷建, 松本伸行, 藤谷博人, 伊野美幸. 聖マリアンナ医科大学における入学時宿泊研修の初年時教育への導入効果. 第48回日本医学教育学会大会, 2016.
松本伸行, Jutabna Promsuk, 安西尚彦, 伊東文生. 肝細胞造影による肝細胞癌スクリーニングを可能とする新規X線造影剤開発の試み. 第67回日本電気泳動学会総会, 2016.
伊東文生. 胃内視鏡洗浄液による分子診断. 第67回日本電気泳道学会総会, 2016.
高橋秀明, 伊東文生, 鈴木 拓. microRNA フィールド破綻に基づくB 型肝炎の発がんリスク診断. 第67回日本電気泳道学会総会, 2016.
清川博史, 越川直彦, 中川将利, 松本伸行, 安田 宏, 清木元治, 伊東文生. 肝細胞癌の新規腫瘍マーカーの探索. 第67回日本電気泳道学会総会, 2016.
重福隆太, 渡邊綱正, 中野弘康, 服部伸洋, 池田裕喜, 高橋秀明, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 鈴木通博, 伊東文生. Oxaliplatin を含む化学療法後に形成された食道静脈瘤にEIS を施行した2 例～Xenon CT を用いた評価～. 第23回日本門脈圧亢進症学会総会, 2016.
重福隆太, 高橋秀明, 中野弘康, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 伊東文生, 鈴木通博. Xenon CT を用いた内視鏡的硬化療法前後の肝血流量評価. 第23回日本門脈圧亢進症学会総会, 2016.
中野弘康, 松永光太郎, 重福隆太, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松本伸行, 佐瀬 茂, 伊東文生. 集学的治療により肝予備能の改善を得たB 型肝硬変の1 例. 第23回日本門脈圧亢進症学会総会, 2016.
高橋秀明, 奥瀬千晃, 山田典栄, 新沼 猛, 山本英一郎, 四柳 宏, 鈴木通博, 伊東文生, 鈴木拓. B型慢性肝炎（CHB）の発癌リスクに関与するmicroRNAの探索. 第27回日本消化器癌発生学会総会, 2016.
松本伸行，伊東文生. トランスポーター選択性に基づく肝細胞癌診断を目的とした新規X線造影剤の開発. 第27回日本消化器癌発生学会総会, 2016.
岩佐睦美, 黄 子嫣, 松本伸行, 信岡祐彦. 聖マリアンナ医科大学病院における医師事務作業補助体制加算査定に向けての取り組み. 日本医師事務佐合補助研究会 第6回全国大会, 2016.
神山昌也, 小澤俊一郎, 近江亮介, 白瀬大門, 小澤 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 松尾康正, 山下真幸, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. クオンティフェロン陽性、内視鏡所見から臨床的に診断し治療奏功した腸結核の一例. 日本消化器病学会関東支部第341回例会, 2016.
中原一有, 路川陽介, 末谷敬吾, 森田 亮, 小林慎二郎, 伊東文生. 当院における胆嚢疾患に対するERCP関連手技の検討. 第52回日本胆道学会学術集会, 2016.
路川陽介. 当院における胆道出血への対応と治療成績. 第52回日本胆道学会学術集会, 2016.
清川博史, 安田 宏, 中川将利, 吉田栄作, 吉村 徹, 越川直彦, 清木元治, 伊東文生. 新規バイオマーカーとしてのラミニンγ2 単鎖の評価. 第36回日本分子腫瘍マーカー研究会, 2016.
及川律子, 渡邊嘉行, 宮本秀一, 小野尚子, 間部克裕, 山本博幸, 加藤元嗣, 伊東文生. 胃発癌リスクマーカーとしての同一症例における胃内ピロリ菌複数種の混在比検討. 第36回日本分子腫瘍マーカー研究会, 2016.
伊東文生, 平石哲也， 渡邊綱正. 肝臓癌における分子腫瘍マーカー診療ガイドライン. 第36回日本分子腫瘍マーカー研究会, 2016.
山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 森田 亮, 吉田良仁, 松尾康正, 小澤俊一郎, 佐藤義典, 前畑忠輝, 谷口博昭, 能正勝彦, 安田 宏, 伊東文生. 内視鏡胃洗浄廃液あるいは胃液エクソソームDNA を用いたBARHL2 遺伝子メチル化は胃癌診断の有用なマーカーである. 第75回日本癌学会学術総会, 2016.
渡邊嘉行, 及川律子, 山本博幸, 四柳 宏, 伊東文生. G-NAVI 法による宿主側及びHBV 側要因からみた組み込み部位とメチル化異常の検討. 第75会日本癌学会学術総会, 2016.
越川直彦, 安田 宏, 清川博史, 伊東文生, 中川将利, 吉田栄作, 吉村 徹, 清木元治. Identification of a novel biomarker for HCC diagnosis. 第75回日本癌学会学術総会, 2016.
波多野孝, 佐野大佑, 百束 紘, 磯野泰大, 島田翔子, 澤熊香衣, 高田顕太郎, 及川律子, 渡邊嘉行, 山本博幸, 伊東文生, 折舘伸彦. ヒトパピローマウィルス（HPV）関連頭頸部癌細胞株におけるHPV組み込み部位の解析. 第75回日本癌学会学術総会, 2016.
及川律子, 宮本秀一, 渡邊嘉行, 小野尚子, 間部克裕, 山本博幸, 加藤元嗣, 伊東文生. 同一症例胃内におけるピロリ菌複数種混在比の検討. 第75回日本癌学会学術総会, 2016.
松本伸行, ジュタバプロムスク, 安西尚彦, 伊東文生. 正常肝細胞造影を可能とする新規X 線造影剤開発の試み. 第75回日本癌学会学術集会, 2016.
Uchida Akiko, Isobe Yasushi, Uemura Yu, Ikeda Hiroki, Watanabe Tsunamasa, Sato Kazuyuki, Tsuruoka Yuka, Nishio Yuji, Matsunawa Manabu, Suzuki Yoshinori, Kato Masayuki, Sakai Hirotaka, Tomita Naoto, Inoue Yasuyuki, Miura Ikuo. Tumor regression of recurrent HCV-associated lymphoma by ledipasvir-sofosbuvir therapy. 第78回日本血液学会学術集会, 2016.
宮沢玲, 秋谷裕子, 長島梧郎, 奥瀬千晃. 「脳卒中地域連携パス用紙（急性期用）」へのMC介入による初期評価. 第55回全国自治体病院学会, 2016.
澤口陽子, 宮川恵子, 川上加奈, 斎藤有香, 清水明紀子, 加藤晶人, 長島梧郎, 奥瀬千晃. 急性期病院における脳神経外科入院患者への適切なソーシャルワーカー支援体制の検討. 第55回全国自治体病院学会, 2016.
岩渕省吾, 清水弘仁, 松井圭司, 藤川智章, 永田 充, 渡邊綱正. HCVに対するダクラタスビル・アスナプレビル(DCV/ASV)治療不成功例に対するソホスブビル・レジパスビル(SOF/LDV)治療に関する検討. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
松本伸行, 安西尚彦, 伊東文生. 肝細胞造影機能を持つ新規X線造影剤開発の試み. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
平石 哲也, 池田裕喜, 辻 顕介, 近江亮介, 佐藤 望, 末谷敬吾, 大石嘉恭, 石郷岡晋也, 奥瀬千晃, 伊東文生, 鈴木通博. Direct acting antivirals(DAAs)治療にみられる副作用とその特徴. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
高橋秀明, 伊東文生, 鈴木 拓. 肝炎ウイルス制御下時代の肝癌診療 B型慢性肝炎の発癌予測に関与するmicroRNAの探索. 第58回日本消化器病学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
重福隆太, 渡邊綱正, 鈴木通博. 大腸癌に対する化学療法後に発症し治療を要した食道胃静脈瘤症例の検討. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
池田裕喜, 野崎昭人, 奥瀬千晃, 清水弘仁, 井上和明, 石井俊哉, 山田典栄, 平石哲也, 服部伸洋, 重福隆太, 松永光太郎, 渡邊綱正, 松本伸行, 安田清美, 鈴木通博, 岩淵省吾, 伊東文生, 田中克明. 多施設共同研究によるGenotype 2 C型慢性肝疾患に対するソフォスブビル+リバビリン併用療法の臨床成績. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
清水弘仁, 松井圭司, 藤川智章, 岩渕省吾, 池田裕喜, 渡邊綱正. HCV2型に対するソホスブビル+リバビリン治療の再燃例の検討. 第20回日本肝臓学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
末谷敬吾 森田 亮, 路川陽介, 中原一有, 奥瀬千晃, 伊東文生. 良性疾患による急性胆管炎(AC)に合併した播種性血管内凝固症候群(DIC)へのトロンボモジュリン(rTM)を用いた治療成績. 第58回日本消化器病学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
山本博幸, 渡邊嘉行, 伊東文生. 胃全体の情報を網羅した次世代の胃癌バイオマーカーの開発と応用. 第58回日本消化器病学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
山下真幸, 安田 宏, 小澤 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 松尾康正, 山本博幸, 伊東文生. 腸管型ベーチェット病に対するアダリムマブの有効性. 第58回日本消化器病学会大会 (JDDW 2016 Kobe), 2016.
渡邉大輝, 武半優子, 渡辺実, 太田有紀, 大滝正訓, 原雅樹, 松本直樹. ヒト小腸と肝臓におけるプロトンポンプ阻害薬ランソプラゾールを指標薬物としたCYP３A4活性の比較. 第37回日本臨床薬理学会, 2016.
喜多洋平, 重福隆太, 渡邊綱正, 近江亮介, 加藤正樹, 池田裕喜, 中野弘康, 服部伸洋, 松永光太郎, 松本伸行, 伊東文生, 塩野 陽, 畑真由美, 奥瀬千晃, 鈴木通博. 内因性眼内炎、敗血症性肺塞栓症、膿胸を併発したKlebsiella pneumoniae によるInvasive liver abscess syndrome の１例. 日本消化器病学会関東支部第342回例会, 2016.
榎本武治,民上真也,松下恒久,小倉佑太,佐々木奈津子,佐治攻,松尾康正,佐藤義典,大坪毅人. 胃粘膜下腫瘍に対して非穿孔式内視鏡的胃壁内反切除術(Non-exposed Endoscopic Wall-inversion Surgery: NEWS)を施行した1例. 第51回神奈川胃癌治療研究会, 2016.
丑丸 秀, 平石哲也, 奥瀬千晃, 五十嵐洋介, 森田 望, 末谷敬吾, 中津智子, 石郷岡晋也, 石井俊哉, 朝倉武士, 小池淳樹, 伊東文生, 鈴木通博. 若年女性に発症した興味ある肝腫瘍の1 例. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
石井俊哉, 奥瀬千晃, 池田裕喜, 五十嵐洋介, 佐藤 望, 末谷敬吾, 中津智子, 平石哲也, 石郷岡晋也, 伊東文生, 鈴木通博. ダクラタスビル/アスナプレビル併用療法が著効したC 型肝硬変症例は肝病態が改善する. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
重福隆太, 渡邊綱正, 鈴木通博. オキサリプラチンによる類洞内皮障害と門脈圧亢進症に関する臨床的検討. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
篠原孝幸, 山田典栄, 小林 稔, 垣見和宏, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 今井康晴, 安田清美. C 型慢性肝炎に対するレジパスビル・ソホスブビル療法における循環器系変化の検討. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
北川紗里香, 重福隆太, 松永光太郎, 池田裕喜, 野口陽平, 服部伸洋, 高橋秀明, 渡邊綱正, 松本伸行, 奥瀬千晃, 千川晶弘, 鈴木通博, 伊東文生. 胃に直接浸潤をきたした肝sarcomatoid carcinoma の1 例. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
田村知大, 重福隆太, 松永光太郎. 急性肝不全と播種性血管内凝固症候群との鑑別に苦慮したIgG4陽性の自己免疫性肝炎の1 例. 第41回日本肝臓学会東部会, 2016.
白勢大門, 佐藤義典, 小澤 碧, 小澤俊一郎, 池田佳子, 山下真幸, 松尾康正，山本博幸，安田 宏, 伊東文生. Endoscopic Band Ligation (EBL) 後遅発性穿孔をきたした大腸憩室出血の1例. 第103回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
中本悠輔, 末谷敬吾, 五十嵐洋介, 森田 望, 森田 亮, 佐々木大輔, 路川陽介, 中津智子, 平石哲也, 石郷岡晋也, 中原一有, 小林慎二郎, 奥瀬千晃, 朝倉武士, 鈴木通博, 伊東文生. 膿瘍形成性虫垂炎に対して内視鏡的膿瘍ドレナージ術を施行した1例. 第103回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
小澤 碧, 松尾康正, 小澤俊一郎, 安田 宏, 伊東 文生. 上部消化管内視鏡における食道胃接合部の観察が困難になる因子の検討. 第103回消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
佐藤義典, 安田 宏, 小澤俊一郎, 松尾康正, 伊東文生. 当院における大腸ESDトレーニングの現状. 第103回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
近江亮介, 佐藤義典, 安田 宏, 伊東文生. 非静脈瘤性上部消化管出血に対する内視鏡止血術後の抗血栓薬管理について. 第103回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
路川陽介, 中原一有, 森田 亮, 末谷敬吾, 伊東文生. 遺残胆管結石の確認および除去を目的とした経口的直接胆道鏡の有用性. 第103回消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
辻 顕介, 中原一有, 路川陽介, 森田 亮, 伊東文生. 急性胆嚢炎に対する内視鏡的経乳頭胆嚢ドレナージ術の検討. 第103回消化器内視鏡学会関東支部例会, 2016.
森田 亮, 中原一有, 路川陽介, 末谷敬吾, 辻 顕介, 鈴木通博, 伊東文生. アルコール性肝障害例における早期慢性膵炎の合併に関する検討. 第36回アルコール医学生物学研究会学術集会, 2017.
高橋秀明, 重福隆太, 中野弘康, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 伊東文生, 鈴木通博. 脂肪性肝疾患と肝機能、肝血流-C型慢性肝疾患との比較も含めて-. 第36回アルコール医学生物学研究会学術集会, 2017.
重福隆太, 高橋秀明, 中野弘康, 田村知大, 平石哲也, 野口陽平, 公文大輔, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 伊東文生, 鈴木通博. アルコール性肝硬変における内視鏡的食道静脈瘤硬化療法前後の血行動態の変化-C型肝硬変との比較-. 第36回アルコール医学生物学研究会学術集会, 2017.
中本悠輔, 小澤俊一郎, 加藤正樹, 小澤 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 松尾康正, 山下真幸, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. 全身性エリテマトーデスに発症した限局性胃蜂窩織炎の1例. 日本消化器病学会関東支部第343回例会, 2017.
渡邊嘉行，染谷貴志. 後期高齢者GERD患者におけるPPI有効性と治療抵抗性の実態調査. 日本消化器病学会関東支部第343回例会, 2017.
塚本芳嗣, 四万村司, 中本悠輔, 森修三, 末谷敬吾, 佐々木大祐, 浜辺太郎, 三原良孝, 石井将光, 朝倉武士, 大坪毅人. 膿瘍形成性虫垂炎に対し内視鏡的ドレナージ術を施行後、待機手術(interval appendectomy)を施行した1例. 第148回神奈川県臨床外科医学会集談会, 2017.
土田知也, 西迫尚, 廣瀬雅宣, 五十嵐佳那, 奥瀬千晃, 松田隆秀. 腸閉塞を契機に副腎不全が顕在化し、診断に至ったPOEMS症候群. 第14回日本病院総合診療医学会学術総会, 2017.
佐治 攻, 民上真也, 榎本武治, 松下恒久, 佐々木奈津子, 丹波和也, 松尾康正, 小澤俊一郎, 大坪毅人. 胃癌内視鏡治療後の追加切除としての腹腔鏡下胃切除術症例の意義についての検討. 第89回日本胃癌学会総会, 2017.
