2015年度 学会
国際学会
Ikeda Hiroki, Shigefuku Ryuta, Hattori Noburiro, Matsunaga Kotaro, Watanabe Tsunamasa, Matsumoto Nobuyuki, Okuse Chiaki, Suzuki Michihiro, Itoh Fumio. Serum wisteria floribunda agglutinin-positive human mac-2 binding protein (WFA+-M2BP) levels of severe fibrosis varies according to the etiology of liver disease. AASLD THE LIVER MEETING 2015, 2015.
Watanabe Tsunamasa, Tsutsumi Susumu, Matsuura Kentaro, Iio Etsuko, Shinkai Noboru, Matsunami Kayoko, Itoh Fumio, Tanaka Tasuhito. Type III interferon responses contribute to hepatitis virus infection and depended on IFNL3-IFNL4 variant. AASLD THE LIVER MEETING 2015, 2015.
Sato Yoshinori, Yasuda Hiroshi, Hattori Miki, Suzuki Midori, Ozawa Shun-ichirou, Yamashita Masaki, Matsuo Yasumasa, Nakahara Kazunari, Yamamoto Hiroyuki, Itoh Fumio. NATURAL HISTORY OF COLORECTAL ADENOMATOUS POLYP:LONG TERM RETROSPECTIVE STUDY USING COLONOSCOPY. 23rd United European Gastroenterology Week, 2015.
Matsumoto Nobuyuki, Ikeda Hiroki, Tamura Tomohiro, Noguchi Yohei, Shigefuku Ryuta, Hattori Nobuhiro, Watanabe Tsunamasa, Matsunaga Kotaro, Ishii Toshiya, Okuse Chiaki, Sato Akira, Suzuki Michihiro, Itoh Fumio. Hemoglobin decrease with iron deficiency induced by DCV/ASV therapy for chronic hepatitis C. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Ikeda Hiroki, Watanabe Tsunamasa, Okuse Chiaki, Matsumoto Nobuyuki, Ishii Toshiya, Yamada Norie, Shigefuku Ryuta, Hattori Nobuhiro, Matsunaga Kotaro, Hiraishi Tetsuya, Kobayashi Minoru, Yasuda Kiyomi, Yotsuyanagi Hiroshi, Suzuki Michihiro, Itoh Fumio. Impact of RAV dominancy on treatment outcomes in HCV GT1B patients for daclatasvir and asunaprevir. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Matsunami Kayoko, Nishida Nao, Kaneko Naoko, Takeuchi Hiroshi, Matsuura Kentaro, Tamori Akihiro, Nomura Hideyuki, Yoshiji Hitoshi, Imamura Masatoshi, Ide Tatsuya, Shimada Noritomo, Ikeda Fusao, Hino Keisuke, Nishiguchi Shuhei, Okuse Chiaki, Nojiri Shunsuke, Sawamoto Kazunobu, Tokunaga Katsushi, Joh Takashi, Tanaka Yasuhito. Genome-wide association study on genetic variants associated with interferon-induced depression.
The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Hiraishi Tetsuya, Ikeda Hiroki, Matsunaga Kotaro, Watanabe Tsunamasa, Matsumoto Nobuyuki, Okuse Chiaki, Ito Fumio, Suzuki Michihiro. Adverse effects of combined administration of daclatasvir and asunaprevir. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Yamada Norie, Kobayashi Minoru, Okuse Chiaki, Suzuki Michihiro, Imai Yasuharu, Yotsuyanagi Hiroshi, Kato Takanobu, Yasuda Kiyomi. HCV reactivation and HCC development after achievement of HCV RNA negative by Peg-IFN/Rbv therapy. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Kagawa Tatehiro, Nomura Kijuro, Hirose Shunji, Arase Yoshitaka, Saito Satoshi, Hoshioka Yoshihide, Hidaka Hisashi, Shiraishi Koichi, Kojima Sei-ichiro, Shiozawa Hirokazu, Takada Juichi, Inase Masami, Nakazawa Takahide, Ikeda Hiroki, Nozaki Akito, Ishii Toshiya, Tei Yoshihiro, Matsumoto Nobuyuki, Okuse Chiaki, Mine Tetsuya. Shortened 12-week simeprevir/peginterferon/ribavirin therapy for GT 1b chronic hepatitis C patients. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
Shigefuku Ryuta, Takahashi Hideaki, Nakano Hiroyasu, Hattori Nobuhiro, Ikeda Hiroki, Matsunaga Kotaro, Watanabe Tsunamasa, Matsumoto Nobuyuki, Okuse Chiaki, Sase Shigeru, Itoh Fumio, Suzuki Michihiro. Hepatic hemodynamics and liver function before and after endoscopic injection sclerotherapy. The 25th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver, 2016.
国内学会
吉田良仁, 山本博幸, 森田 亮, 及川律子, 清川博史, 佐藤義典, 小澤俊一郎, 松尾康正, 山下真幸, 渡邊嘉行, 安田 宏, 伊東文生. 胃液由来エキソソームDNA のメチル化検出の胃癌分子マーカーとしての有用性. 第52回日本臨床分子医学会学術集会, 2015.
重福隆太, 田村知大, 野口陽平, 池田裕喜, 高橋秀明, 松永光太郎, 松永光太郎, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 十二指腸静脈瘤の5 症例（出血例4 症例を含む）の病態と治療方針. 第101回日本消化器病学会総会, 2015.
伊東文生. DNAメチル化解析による消化器癌のテーラーメイド医療の新展開. 第101回日本消化器病学会総会, 2015.
松田浩二, 斉藤 豊, 藤城光弘. 消化器内視鏡に関連する疾患，治療手技データベース構築の試み. 第101回日本消化器病学会総会, 2015.
高橋秀明, 伊東文生, 鈴木 拓. 核酸アナログ治療後発癌の予測の試み. 第101回日本消化器病学会総会, 2015.
池田裕喜, 田村知大, 重福隆太, 野口陽平, 服部伸洋, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 慢性肝疾患の線維化診断におけるM2BP 糖鎖修飾異性体（M2BPGi）およびELF スコアの有用性. 第51回日本肝臓学会総会, 2015.
重福隆太, 高橋秀明, 伊東文生. 非アルコール性脂肪性肝疾患におけるXenon CT の診断能の検討. 第51回日本肝臓学会総会, 2015.
平石哲也, 池田裕喜, 近江亮介, 佐藤 望, 鈴木 碧, 福田安伸, 馬場 哲, 石井俊哉, 松永光太郎, 松本伸行, 山田典栄, 小林 稔, 奥瀬千晃, 伊東文生, 鈴木通博. ダグラタスビル＋アスナプレビル治療における早期副作用出現例についての検討. 第51回日本肝臓学会総会, 2015.
池田裕喜, 田村知大, 重福隆太, 野口陽平, 服部伸洋, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 実臨床におけるダクラタスビルとアスナプレビルによる経口2 剤併用療法～PCR-Invader 法による薬剤耐性変異と治療経過について～. 第51回日本肝臓学会総会, 2015.
鈴木 碧, 大石嘉恭, 近江亮介, 佐藤 望, 平石哲也, 福田安伸, 馬場 哲, 奥瀬千晃, 小池淳樹, 朝倉武士, 鈴木通博, 伊東文生. 保存的加療後にDICをきたし、外科的治療により救命し得た化膿性胃炎の1例. 日本消化器病学会関東支部第334回例会, 2015.
平石哲也, 近江亮介, 佐藤 望, 鈴木 碧, 大石嘉恭, 福田安伸, 馬場 哲, 奥瀬千晃, 鈴木通博. 日常臨床で経験した腸管スピロヘータ症の臨床的特徴. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
石郷岡晋也, 小澤俊一郎, 伊東文生. 当院におけるsessile serrated adenoma/polyp(SSA/P)の診断と取り扱いについて. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
森田 亮, 中原一有, 末谷敬吾, 清川博史, 小林慎二郎, 伊東文生. 乳頭を有する術後再建腸管に対する前方斜視鏡を用いたERCP関連手技. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
重福隆太, 高橋秀明, 鈴木通博. Xenon CTを用いた内視鏡的硬化療法(EIS)前後の肝血流量評価と長期の肝機能への影響 -多変量解析による門脈血流増加要因の検討-. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
山下真幸, 安田 宏, 吉田良仁, 中野弘康, 佐藤義典, 池田佳子, 石郷岡晋也, 小澤俊一郎, 細谷浩介, 松尾康正, 山本博幸, 伊東文生. 当院における腸管型ベーチェット病の内視鏡所見の検討. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
佐藤 望, 大石嘉恭, 近江亮介, 鈴木 碧, 平石哲也, 福田安伸, 馬場 哲, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 当院における緊急上部内視鏡検査の検討. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
中原一有. 胆管結石治療困難例の対処法 － 私はこうする！ －. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
中原一有, 小林慎二郎, 伊東文生. 術後膵炎予防を目的としたInside pancreatic stenting papillectomy. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
松尾康正, 安田 宏, 伊東文生. 食道胃接合部の観察における鎮静の影響に関する検討. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
清川博史, 中原一有, 伊東文生. 術後再建腸管および小腸狭窄に対する消化管ステント留置術の検討. 第89回日本消化器内視鏡学会総会, 2015.
安田 宏, 竹中希久夫, 村山 均, 高橋 章, 鈴木 修, 橋本光正. 川崎市胃がん内視鏡検診における二次読影による精度管理. 第54回日本消化器がん検診学会総会, 2015.
佐々木奈津子,小林慎二郎,井田圭亮,天神和美,瀬上航平,星野博之,片山真史,小泉哲,末谷敬吾,中原一有,大坪毅人. 膵頭十二指腸切除術における術前胆道ドレナージの功罪. 第27回日本肝胆膵外科学会学術集会, 2015.
星野博之,小林慎二郎,瀬上航平,片山真史,末谷敬吾,中原一有,小泉哲,大坪毅人. 膵頭十二指腸切除術施行例に対する内視鏡的治療の検討. 第27回日本肝胆膵外科学会学術集会, 2015.
春成淳平, 小澤俊一郎, 森田 亮, 佐藤義典, 池田佳子, 石郷岡晋也, 細谷浩介, 松尾康正, 山下真幸, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. 当院にて歯科治療針を内視鏡的に除去した3例. 第100回日本消化器内視鏡学会関東地方会, 2015.
天神和美,小林慎二郎,大島隆一,有泉泰,中原一有,末谷敬吾,高木正之,大坪毅人. 多血性腫瘍との鑑別が困難であった膵過誤腫の1例. 第46回日本膵臓学会大会, 2015.
藤田真理維、湊川紘子、伊藤由香、横山美恵子、堀江良樹、中島貴子、増原慶壮、奥瀬千晃、朴成和. 化学療法・抗リウマチ治療におけるB型肝炎ウィルス再活性化予防への取り組み. 第13回 日本臨床腫瘍学会学術集会, 2015.
佐々木大祐,森修三,上原悠也,三原良孝,石井将光,四万村司,大石嘉恭,奥瀬千晃,朝倉武士,大坪毅人. 当院での大腸癌に対する大腸ステント治療成績. 第60回神奈川県消化器病研究会, 2015.
松永康孝, 足立 靖, 山本博幸, 有村佳昭, 今井浩三, 篠村恭久. 消化器癌細胞における変異KRAS遺伝子の遊走能、浸潤能に対する影響とIGF-IR標的治療. 第24回日本がん転移学会学術集会・総会, 2015.
谷口博昭, 森谷千春, 山本博幸, 今井浩三. 転写印紙PRDM14分子の乳がん形質への関与と核酸製剤による分子標的治療法. 第24回日本がん転移学会学術集会・総会, 2015.
望月 篤, 東郷 建, 松本 伸行, 藤谷 博人, 田中 克之, 信岡 祐彦, 伊野 美幸. 新カリキュラム構築に向けた現行カリキュラムにおけるモデル・コア・カリキュラムとの関連性について. 第47回日本医学教育学会大会, 2015.
伊東文生, 渡邊嘉行, 及川律子, 四柳 宏, 山本博幸. B型肝炎ウイルスDNA組み込みによる発癌とその解析法の開発. 第66回日本電気泳動学会総会, 2015.
重福隆太, 中野弘康, 高橋秀明, 服部伸洋, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 佐瀬 茂, 伊東文生, 鈴木通博. アルコール性肝硬変とC型肝硬変における食道静脈瘤のEIS前後の血行動態変化の比較検討. 第22回日本門脈圧亢進症学会総会, 2015.
末谷敬吾, 中原一有, 森田 亮, 路川陽介, 細谷浩介, 小林慎二郎, 伊東文生. Long-Balloon内視鏡および前方斜視鏡を用いた有乳頭Roux-en-Y再建例に対するERCP関連手技の検討. 第51回日本胆道学会学術集会, 2015.
森田 亮, 中原一有, 末谷敬吾, 路川陽介, 小林慎二郎, 伊東文生. 超齢者の総胆管結石症例に対する緊急ERCPの検討. 第51回日本胆道学会学術集会, 2015.
鈴木 碧, 山下真幸, 中野弘康, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 松尾康正, 山本博幸, 安田 宏, 伊東文生. サリドマイドにより寛解導入、10年以上にわたり寛解維持され、アダリムマブへのスイッチが可能であった不全型ベーチェット病の若年女性例. 日本消化器病学会関東支部第336回例会, 2015.
樋渡正樹, 服部伸洋, 原 雅樹, 鈴木 碧, 田村知大, 野口陽平, 重福隆太, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 血小板輸血後に急激な血小板ていかをきたしたC型肝硬変の1例. 日本消化器病学会関東支部第336回例会, 2015.
白勢大門, 中原一有, 森田 亮, 北川紗里香, 末谷敬吾, 路川陽介, 藤野 節, 伊東文生. EUS-FNAにて診断し得た術後26年目に膵移転をきした腎細胞癌の1例. 日本消化器病学会関東支部第336回例会, 2015.
田中千広,佐々木大祐,森修三,上原悠也,三原良孝，石井将光,四万村司,朝倉武士,大石嘉恭,小池淳樹,大坪毅人. 腹腔鏡下胃局所切除術を施行し得た胃神経鞘腫の1例. 第143回神奈川県臨床外科医学会集談会, 2015.
宮沢 玲、宮本雄策、秋谷裕子、奥瀬千晃、鈴木通博. 医師事務作業補助者の退院時経過報告への介入効果. 第54回全国自治体病院学会, 2015.
池田裕喜, 平石哲也, 田村知大, 野口陽平, 重福隆太, 服部伸洋, 山田典栄, 石井俊哉, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. ダクラタスビルとアスナプレビルによる経口2剤併用療法. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
清川博史, 安田 宏, 松本伸行, 奥瀬千晃, 石井俊哉, 山本博幸, 伊東文生, 吉田栄作, 吉村 徹, 越川直彦, 清木元治. 新規肝癌腫瘍マーカーとしての細胞外マトリックス関連分子の有用性. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
渡邊嘉行, 山本博幸, 伊東文生. G-NAVI法による宿主側及びウイルス側要因からみたHBV肝発がんメカニズムの検討. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
平石哲也, 池田裕喜, 近江亮介, 佐藤 望, 鈴木 碧, 田村知大, 服部伸洋, 重福隆太, 大石嘉恭, 福田安伸, 馬場 哲, 石井俊哉, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 伊東文生, 山田典栄, 小林 稔, 四柳 宏, 鈴木通博. ダグラタスビル＋アスナプレビル治療導入早期における副作用発現状況. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
松井圭司, 藤川智章, 清水弘仁, 高塚健太郎, 岩渕省吾, 渡邊綱正. 経口抗ウイルス薬投与における早期HCV動態の解析. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
澤口陽子, 長島梧郎, 宮川恵子, 川上加奈, 小林杏子, 齋藤有香, 清水明紀子, 奥瀬千晃. 脳卒中患者家族への機器介入アセスメントの特性. 第54回全国自治体病院学会, 2015.
能正勝彦, 三橋 慧, 五十嵐央祥, 栗原弘義, 伊藤美樹, 菅野伸一, 山本 至, 石上敬介, 須河恭敬, 丸山玲緒, 鈴木 拓, 山本博幸, 篠村恭久. MiR-31-5p は大腸癌症例における抗EGFR 抗体治療の有望なバイオマーカーであり、治療の標的にもなりうる. 第74回日本癌学会学術総会, 2015.
吉田良仁, 山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 森田 亮, 松尾康正, 小澤俊一郎, 佐藤義典, 前畑忠輝, 谷口博昭, 能正勝彦, 安田 宏, 伊東文生. 胃液由来exosomes のDNA メチル化解析は胃癌の早期診断に有用である. 第74回日本癌学会学術総会, 2015.
五十嵐央祥, 伊藤美樹, 菅野伸一, 須河恭敬, 三橋 慧, 栗原弘義, 山本 至, 石上敬介, 今井浩三, 山本博幸, 篠村恭久, 能正勝彦. 大腸前癌病変におけるF. nucleatum と分子学的異常の関連. 第74回日本癌学会学術総会, 2015.
山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松本伸行, 山本雅一, 國土典宏, 田中真二, 有井滋樹, 四柳 宏, 小池和彦, 伊東文生. B 型肝炎ウイルス組み込み体のDNA メチル化と隣接するヒトゲノム配列のメチル化の相関. 第74回日本癌学会学術総会, 2015.
石井俊哉, 白勢大門, 末永大介, 木下雄一, 公文大輔, 林 幹人, 足立香代, 松田浩二, 佐藤 明. 肝性浮腫に対するトルバプタンの使用経験. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
重福隆太, 高橋秀明, 鈴木通博. 傍食道静脈発達の有無による食道静脈瘤の治療ストラテジー -Xenon CTを用いたEIS前後の肝血流量評価による解析から-. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
山本博幸, 渡邊嘉行, 伊東文生. 胃液由来exosome DNAを用いたメチル化検出の胃癌診断バイオマーカーとしての有用性. JDDW 2015 TOKYO, 2015.
田村知大, 石井俊哉, 佐藤純也, 末永大介, 公文大輔, 野口陽平, 足立香代, 松田浩二, 石橋一慶, 國場幸均. 術前診断が困難であった出血性壊死をきたした肝細胞癌の1切除例. 第60回神奈川県消化器病研究会, 2015.
山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 山本雅一, 國土典宏, 田中真二, 有井滋樹, 四柳 宏, 小池和彦, 伊東文生. 次世代シークエンサーによるB型肝炎ウイルスDNA全組み込み解析に基づく発がん機構解明. 第53回日本癌治療学会総会, 2015.
中野弘康, 松尾康正, 鈴木 碧, 服部美紀, 佐藤義典, 池田佳子, 小澤俊一郎, 山下真幸, 山本博幸, 小泉 哲, 安田 宏, 伊東文生. 出欠をきたした回腸Lymphangiomaに対し外科的切除で止血し得た1例. 第48回神奈川県消化器病医学会総会, 2015.
小澤俊一郎, 石郷岡晋也, 鈴木 碧, 佐藤義典, 池田佳子, 松尾康正, 山下真幸, 安田 宏, 伊東文生. 当院における腫瘍径2cm以上の腫瘍に対するEMRの検討. 第33回日本大腸検査学会, 2015.
奥瀬千晃. ウイルス肝炎の最新地用と肝線維化進展の評価法. 平成27年度第4回日臨技首都圏支部医学検査学会, 2015.
山本博幸. 消化器癌のゲノム研究から導き出した次世代の包括ゲノム解析法の開発と臨床応用. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
三橋 慧, 能正勝彦, 五十嵐央祥, 伊藤美樹, 栗原弘義, 石上敬介, 菅野伸一, 山本 至, 須河恭敬, 真口宏介, 木村康利, 山本博幸, 今井浩三, 篠村恭久. 膵癌組織におけるFusobacterium属の存在と生命予後および分子生物学的因子との関連. 第26回日本消化器癌発生学会総会,2015.
能正勝彦, 須河恭敬, 山本博幸, 篠村恭久, 荻野周史. 大腸癌におけるFusobacterium属の存在とマイクロサテライト不安定性、免疫応答への関与. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
山本博幸, 渡邊嘉行, 及川律子, 山本雅一, 國土典宏, 田中真二, 有井滋樹, 四柳 宏, 小池和彦, 伊東文生. 次世代シークエンサーを用いたB型肝炎ウイルス関連肝細胞癌のバイオマーカー探索研究. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
高橋秀明, 奥瀬千晃, 山田典栄, 新沼 猛, 山本英一郎, 丸山玲緒, 四柳 宏, 鈴木通博, 伊東文生, 鈴木 拓. B型慢性肝炎の発癌リスクに関与するmicroRNAの探索. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
五十嵐央祥, 伊藤美樹, 三橋 慧, 栗原弘義, 菅野伸一, 山本 至, 石上敬介, 丸山玲緒, 鈴木 拓, 山本博幸, 篠村恭久, 能正勝彦. 大腸発癌における新規バイオマーカー探索を目指したmicroRNAの網羅的解析. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
能正勝彦, 五十嵐央祥, 栗原弘義, 三橋 慧, 伊藤美樹, 菅野伸一, 石上敬介, 山本 至, 高橋宏明, 沖田憲司, 丸山玲緒, 鈴木 拓, 今井浩三, 山本博幸, 篠村恭久. 大腸癌の抗EGFR抗体薬における治療抵抗性予測因子としてのmicroRNA-31の有用. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
松本伸行, 服部伸洋, 重福隆太, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 肝細胞癌に対するSorafenib投与長期生存例の検討. 第26回日本消化器癌発生学会総会, 2015.
重見 麗, 蜂谷敦子, 松田昌和, 今村淳治, 渡邊綱正, 健山正男, 今村顕史, 柳澤邦雄, 矢野邦夫, 藤井輝久, 上田敦久, 横幕能行, 杉浦 亙, 岩谷靖雅. HIV1 感染急性期における病勢特異的な血中バイオマーカーの探索. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 2015.
高橋秀明, 奥瀬千晃, 四柳 宏. 過去20 年におけるA 型肝炎ウイルスの臨床的特徴. 第41回日本肝臓学会西部会, 2015.
得平卓也, 重福隆太, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 白勢大門, 川島亜貴世, 服部伸洋, 菊池悠輔, 星野博之, 片山真史, 小林慎二郎, 小泉 哲, 松本伸行, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 大坪毅人, 伊東文生. C 型慢性肝炎に対するインターフェロン療法著効後16 年目に診断された肝細胞癌の１例. 日本消化器病学会関東支部第337回例会, 2015.
重福隆太, 笠原みづほ, 奥瀬千晃, 池田裕喜, 田村知大, 服部伸洋, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 干川晶弘, 鈴木通博, 伊東文生. C型肝硬変に発症し腫瘍崩壊症候群をきたした消化管原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1剖検例. 日本消化器病学会関東支部第337回例会, 2015.
路川陽介, 中原一有, 原 雅樹, 中野弘康, 森田 亮, 末谷敬吾, 伊東文生. 直接胆道鏡による胆管結石除去術. 第101回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2015.
佐藤義典, 安田 宏, 北川紗里香, 鈴木 碧, 小澤俊一郎, 池田佳子, 山下真幸, 松尾康正, 藤野 節, 伊東文生. 急速に増大したCronkhite Canada症候群に合併した早期胃癌の1例. 第101回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2015.
榎本武治,民上真也,松下恒久,真船太一,大山慧,佐治攻,松尾康正,佐藤義典,小澤俊一郎,國場幸均,宮島伸宜,福永哲,大坪毅人. 管腔内視鏡治療と腹腔鏡手術のコラボレーションをいかに行うか？当院における工夫について. 第28回日本内視鏡外科学会総会, 2015.
佐藤義典, 安田 宏, 北川紗里香, 鈴木 碧, 小沢俊一郎, 池田佳子, 山下真幸, 松尾康正, 藤野 節, 伊東文生. 急速に増大したCronkhite Canada症候群に合併した早期胃癌の1例. 第101回日本消化器内視鏡学会関東支部例会, 2015.
中本悠輔,三原良孝,森修三,佐々木大祐,上原悠也,石井将光,四万村司,朝倉武士,末谷敬吾,佐藤望,奥瀬千晃,大坪毅人. 胆嚢胆管瘻を伴ったMirizzi症候群の1例. 第144回神奈川臨床外科医学会集談会, 2015.
重福隆太, 高橋秀明, 中野弘康, 平石哲也, 服部伸洋, 中原一有, 池田裕喜, 渡邊綱正, 松永光太郎, 松本伸行, 奥瀬千晃, 伊東文生, 鈴木通博. 非アルコール性脂肪性肝疾患の線維化診断における各種マーカーの有用性-C型慢性肝炎との比較-. 第35回アルコール医学生物学研究会学術集会, 2016.
得平卓也, 中野弘康, 松尾康正, 佐藤義典, 小澤俊一郎, 山下真幸, 安田 宏, 伊東文生. 胃のSMT様隆起が診断の契機となったAL Amyloidosis合併多発性骨髄腫の1例. 第79回神奈川県内科医学会集談会, 2016.
鈴木規雄, 木田圭亮, 笠原酉介, 田代尚子, 尾上綾, 伊藤彩香, 星野恵美子, 吉田美紀, 清水朋子, 澤藤園子, 松崎貴志, 森みさ子, 川島由起子, 石井俊哉, 明石嘉浩. 低栄養または低栄養リスクを有する高齢慢性心不全患者のフレイルは、独立した予後不良因子である. 第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会, 2016.
荻原卓, 内藤純行, 鳥飼圭人, 中川禎介, 小島康幸, 松本伸行, 松田隆秀. 肝障害精査中に診断されたアルコール性肝癌、男性乳癌の同時性重複癌の1例. 第12回日本病院総合診療医学会学術総会, 2016.
近江亮介, 大石嘉恭, 辻 顕介, 佐藤 望, 末谷敬吾, 平石哲也, 石郷岡晋也, 奥瀬千晃, 鈴木通博, 伊東文生. 当院における大腸ポリープ切除後出血例の検討. 第12回日本消化管学会総会学術集会, 2016.
小澤俊一郎. 症例検討セッション 腫瘍. 第12回日本消化管学会総会学術集会, 2016.
