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掲載日:2020年6月26日

菅生キャンパスリニューアル計画

大坪毅人病院長挨拶

病院長

聖マリアンナ医科大学病院は開院以来、地域の中核病院および教育研修病院として運営されてまいりました。さらに医療法の改正後は特定機能病院に指定され、高度医療を安全に行う医療機関として対応してまいりました。また、不測の事態に備える災害拠点病院としても指定を受けており、要件とされる機能を果たすべく訓練・準備を進めてまいりましたが、時代の変化に対応した「求められる医療」を実現するためには、新病院を建設する必要がありました。こうした中2011年には菅生キャンパスリニューアル委員会が設置され、これまで様々な検討が行われてまいりました。そしてようやく青写真が出来上がり、明石会館とテニスコートのあった場所に新病院を建設するため明石会館を解体し、現在はほぼ地上階まで掘削が進んでおります。
このような中、今年2月に新型コロナウイルス感染症が勃発いたしました。COVID-19は世界中で猛威をふるい、感染症は昔の病気ですでに制御された疾病であるという我々の浅はかな虚を衝かれた思いがいたしました。現在の病院ではCOVID-19に対してゾーニングや陰圧など即席でなんとか対応してまいりましたが、新病院の設計は感染症対応の備えが十分とは言えませんでした。そこで設計の最終段階ではありましたが、急遽、修正を加えなんとか間にあわせることが出来そうです。
今後はさらに移転等具体的なことに対応して行かなければなりませんが、大学病院としての使命を果たすべく、教職員の夢を実現できるような新病院を作り上げて行きたいと思っています。

新病院の強化機能

急性期医療の強化

地域中核病院としての急性期医療の強化

○ 救命救急センター機能の充実・発展
○ 手術室の拡充および機能の強化
○ 重症病床および特殊病床の拡充
○ 地域医療に携わる各組織および施設との連携強化・推進

医育機関としての教育機能の強化

医育機関としての教育機能の強化

○ 国際基準を凌ぐ臨床実習施設の提供
○ あらゆる医療職を対象とした臨床教育の実施
○ 医療倫理と研究倫理に関する適正な教育の実施
○ メディカルシミュレーションセンターの充実

災害医療拠点病院としての役割の強化

災害医療拠点病院としての役割の強化

○ 十分なトリアージスペースの確保
○ 災害時に対応可能な機器・備品の確保
○ 災害医療チームへの的確な訓練の実施
○ ヘリポートの新設と活用

特定機能病院としての役割の強化

特定機能病院としての役割の強化

○ 先進医療や指定難病等への取り組みを充実するための施設・設備・環境の拡充
○ 高度医療に関する知識・技術を習得するための研修内容と教育体制の充実
○ 先端技術の導入・活用による高度先進医療の研究・開発の加速化
○ 医療安全の確保とマリアンナらしい愛ある医療の更なる追求

病院機能比較

新病院断面図

建築計画概要(主要な建物概要)

菅生キャンパスリニューアルスケジュール

聖マリアンナ医科大学 新キャンパス完成イメージ動画

  • 本動画はYoutubeに掲載しております。

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