IBDでも、
外科医になれる。
小川 敦博
2024年入局 後期研修医(任期付助教)
なぜ聖マリの消化器・一般外科を選んだのですか?
聖マリアンナ医科大学を卒業し研修も当院で行いました。
外科は怖く厳しいいイメージでしたが実際に研修医としてチームに参加すると印象が変わりました。個性的で雰囲気の良い医局です。
最終的な決め手は直感です。
入局してどんな経験ができましたか?
数多くの手術症例を経験させていただきました。
医局の雰囲気や指導体制はいかがですか?
医局の先輩方はとても優しく、なんでも気軽に相談できる環境だと感じます。
大変だった時期をどう乗り越えましたか?
体調を崩した時も皆様に支えていただき医局員として臨床に出ることができております。
当直やローテーションの調整など様々な面でサポートしてくださり、IBDでも外科医として活動が可能です。

