聖マリアンナ医科大学の血液・腫瘍内科学と、東京科学大学の血液・生体システム解析学分野、血液内科の研究グループは、成人の全身性慢性活動性Epstein–Barrウイルス病(systemic chronic active EBV disease:sCAEBV)46例を解析し、診断時のALT(肝障害を反映する血液検査)とフェリチン(全身性炎症を反映する血液検査)の2項目が予後と強く関連し、その組み合わせによって患者さんを明瞭に3群へ層別化できることを示しました。本成果は英国血液学会誌『British Journal of Haematology』に掲載されました。