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- ・医療AIに関する教育・人材育成:医療AIの基礎から実践的な活用までを学ぶオンライン勉強会などを継続的に開催します。医療従事者や技術者だけでなく、これから学び始める学生や一般市民の方にも開かれた機会を提供します。
- ・情報の収集・発信:論文や技術動向などの最新情報を、コミュニティ内で共有します。期待感だけで捉えるのではなく、リスクや倫理を含めた正確な情報の理解を促進します。
- ・交流・連携の促進:オンライン・対面でのイベントや共同研究の支援を通じて、医学と工学をはじめとする異なる分野の人々が共創できる場を創出します。
- ・法人名:特定非営利活動法人日本医療AIリテラシー協会(略称:JAMAIL)
- ・理事長:野田竜之介(本学 腎臓・高血圧内科 助教)
- ・法人番号:2020005017358
- ・所在地:〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生二丁目16番1号 聖マリアンナ医科大学
- ・主な事業:医療AIに関する教育・人材育成、情報の収集・発信、交流・連携の促進
- ・公式Webサイト:https://jamail.or.jp/
掲載日:2026年8月18日
腎臓・高血圧内科の野田竜之介助教が理事長を務める「特定非営利活動法人 日本医療AIリテラシー協会」が設立されました
2026年7月6日、当院の腎臓・高血圧内科助教である野田竜之介が理事長を務める「特定非営利活動法人 日本医療AIリテラシー協会(略称:JAMAIL)」が設立され、8月9日に公式ウェブサイトが公開されました。当院内に主たる事務所を置き、「医療AIを学び、社会へつなぐ。」をスローガンに、医療とテクノロジーの架け橋となる公共的な学習・交流の基盤づくりに取り組んでまいります。
設立の背景と目的
生成AIをはじめとするAI技術は、研究や診療支援、業務効率化など医療のさまざまな場面へ急速に広がっています。しかし、医療AIを真に現場で役立てるためには、技術の有用性だけでなく、その根拠や限界、安全性、倫理、制度などを多角的に考慮する必要があります。
本法人は、「参加無料」「学びの公開」「中立性の保持」「医療安全の重視」の4つを原則とし、医療現場の課題を知る医療者と、技術の可能性を知る技術者が、互いの立場や専門を越えて知見を持ち寄り、学び合える場を提供することを目的としています。
主な活動内容
本法人では、主に以下の3つの事業を展開しています。
無料オンラインコミュニティ「AcademiX Medical」について
これら活動の中核として、2023年4月から運営されている無料オンラインコミュニティ「AcademiX Medical」を法人の事業として継続します。医療従事者や学生、一般の方まで幅広く参加しており、当院の学生・教職員も無料でご参加いただけます。情報共有や勉強会のアーカイブ公開など、初学者から専門家まで集える学びの場となっています。
なお、2026年3月には、野田理事長らが参加するチーム「AcademiX Medical」が第7回全国医療AIコンテストにて準優勝という素晴らしい成績を収めています。
医療AIにご興味がある方はぜひご参加ください。
法人概要