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掲載日:2026年7月30日
西部病院 整形外科の植原健二医師が「関東学生連盟 安全対策セミナー」で講演
2026年7月8日(水)、なかのZERO大ホールにて開催された「2026年度 関東学生アメリカンフットボール連盟 安全対策セミナー」において、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 整形外科の植原健二医師が講演を行いました。本セミナーは、アメリカンフットボールの選手および指導者を対象に、安全な競技環境の構築とケガの予防に関する知識を深める目的で開催されたものです。
アメリカンフットボールは激しいコンタクトを伴うスポーツであり、選手が安全にプレーを継続するためには、ケガの正しい予防策と適切な治療、そして慎重な競技復帰(リターン・トゥ・プレイ)のプロセスが欠かせません。
本セミナーにて、一橋大学アメリカンフットボール部のチームドクターも務める植原医師は、「膝と足の外傷・障害について」と題したセッションに登壇しました。膝や足は競技中に特に大きな負担がかかる部位であるため、外傷が発生するメカニズムをはじめ、日々の練習での予防策、万が一受傷してしまった際の治療法から、競技復帰に向けた道のりについて、スポーツ整形外科の専門医の視点から分かりやすく解説いたしました。
当院の整形外科では、地域の皆様の一般的な整形外科疾患の診療にとどまらず、スポーツに取り組む多くのアスリートへの医学的サポートにも尽力しております。今後もこうした啓発活動や現場でのサポートを通じて、スポーツ外傷の予防と安全な競技環境づくりに貢献してまいります。