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掲載日:2022年1月18日

令和3年度 最終講義が行なわれました

令和3年度をもって本学を定年退職される 医学教育文化部門(語学系) 成田 早苗教授、免疫学・病害動物学 鈴木 登 教授、耳鼻咽喉科学 肥塚 泉 教授、法医学 向井 敏二 教授、内科学(消化器・肝臓内科) 伊東 文生 教授、および脳神経外科学 田中 雄一郎 教授 計6名の先生方の最終講義が2021年12月16日(木)、12月21日(金)の二日間に渡り行われました。
先生方の長年にわたる教育、研究ならびに診療分野での多大なご貢献に心より敬意を表し、また今後益々のご活躍を心より祈念いたします。


「言語―尽きせぬ興味―」と題した最終講義をする成田 早苗 教授



成田教授に花束贈呈



「ヒト免疫学と免疫疾患」と題した最終講義をする鈴木 登 教授



鈴木教授に花束贈呈



「スペースシャトル上で行った実験とその後の展開」と題した最終講義をする肥塚 泉 教授



肥塚教授に花束贈呈



「声なき声を求めて」と題した最終講義をする向井 敏二 教授



向井教授に花束贈呈



「癌発生機構の展開―胃癌とヘリコバクターピロリ菌―」と題した最終講義をされる伊東 文生 教授



伊東教授に花束贈呈



「脳手術・試行錯誤の歴史」と題した最終講義をする田中 雄一郎 教授



田中教授に花束贈呈