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Life at Marianna

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実験動物感謝祭が執り行われる

令和元年5月9日(木)午後2時より、本学特別教育施設「聖堂」にて、医学部2年生119名が参列し、実験動物感謝祭が執り行われました。
まず、尾崎学長から、動物で実験を行う際に「(1) 苦痛の少ない方法の選択、(2) 動物の数の抑制、(3) 代替方法の積極的な利用、の3つの条件を遵守するだけでなく、人として心から感謝もって実験・研究に臨んで欲しい。」と希望され、「これまで実験で犠牲となった動物たちのために感謝を捧げたい。」との挨拶があり、動物実験委員会委員長の熊井大学院教授からは「感謝の祈り」が読み上げられました。
引き続いて「ことばの祭儀」へ進み、小田司祭による祈りのうちに、中里裕二さん、照井眞子さんが学生代表としてそれぞれ聖書朗読を読み上げ、司祭による福音朗読とお話しのあと聖歌が流れる中、学長、理事長、関係者に続き学生代表6名が献花をしました。最後に、明石理事長から、「本学の建学の理念でもある生命の畏敬の念をもつことが大事であること」、また、「IT やAIの進歩により、今後、動物実験に替わるものが出てくるかもしれないが、今日を機に生命の大切さを今一度思い起こし、医学の道に邁進して欲しい。」と挨拶され、式は厳かなうちに終了しました。