本施設のご紹介

メディカル・シミュレーション・ラボラトリー

*組織変更により、総合教育センターでの活動は平成29年度までとなります。

Welcomeツリー

場所は明石会館3Fです。

 メディカル・シミュレーション・ラボラトリーは平成24年4月に開設されました。
目的は、聖マリアンナ医科大学の医学生、聖マリアンナ医科大学各附属病院の研修医をはじめとする医療従事者の医療技術の習得、向上を目指すことです。
 今まで明石会館3階では、常駐者が不在の状況で、医学生や研修医を対象とした身体診査・救急蘇生術、多職種を対象にした一次救急シミュレーションなど救急医学が中心となった研修で利用されてきました。
 しかし、昨今の医療環境の変化・医療の安全と質の重視の時代においては、臨床現場で経験を積むには限界がある中で、医療者にコミュニケーション力や多職種連携の充実を求められてきているのです。今まで以上の各診療科のシミュレーション教育の拡大と多職種による状況設定型の研修を拡充していく必要があります。

本学のM・S・Labの使用状況

 平成24年4月に常駐者が着任以降M・S・Lab内の清掃・整備から始まり、各部屋の在庫物品調査・使用状況調査・使用不能物品の仕分けと撤去を進め、徐々に学習環境が整って来ています。また、使用状況としては表のとおりです。

部署別の割合は、看護部51%、医学部21%、他職種15%、医師8%、その他5%です。

シミュレーション教育とは

 シミュレーション教育とは実践を想定した教育・体験型学習です。教育効果は非常に高いと言われています。具体的には実際の臨床現場・臨床場面を模擬的に再現した学習環境を提供し、医療者としての実践力(知識・技術・態度)の向上を目指すものです。学習の形態としては、

  1. 人体を模したモデルやシミュレーターを使った実技トレーニング
  2. 学習者同士や疑似患者が参加するロールプレイ
  3. ケーススタディやペーパーペイシェントなどの文章課題を検討するグループ学習などが挙げられます。

 どのようなシミュレーターがあるのかはラボレイアウトを参照してください。

M・S・Labの利用方法

 使用にあたっては、総合教育センター長、ラボ管理責任者の許可と予約が必要になります。メディカル・シミュレーション・ラボラトリー(明石会館3F)使用申請書を、Marianna-net事務申請書類からダウンロードしてM・S・Labへ提出してください。

MS・Lab(メディカル・シミュレーション・ラボラトリー)運営委員

平成29年度

連番   氏名 所属・役職
1 委員長
総合教育センター副センター長
信岡 祐彦 臨床検査医学教授
2 副委員長 望月 篤 医学教育研究分野講師
3   日野 博文 麻酔学 准教授
5   五十嵐 豪 婦人科学講師
6   森澤 健一郎 救急医学講師
8   黄 世捷 内科学(循環器内科)助教
4   小町 詩織 新生児科助教
7   根岸 宏行 外科学(消化器・一般外科)助教
9   黒田 悦子 看護部副部長
10   内川 隆子 医療安全管理室主幹
11   佐久美 哲也 臨床検査部主任
12   中村 隆 教学部教育課
13   関 浩治 臨床研修センター課長補佐
14   大泉 京子 総合教育センター
15   阿部 征子 総合教育センター主事(事務)
16   藤原 多鶴子 総合教育センター(ラボ゙実務管理者)

保有機器一覧(平成29年度)

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