講演のご案内:
がん関連三学会Rising Starネットワーキング2025
2025年3月15日(土)~3月16日(日)、Shimadzu Tokyo Innovation Plaza
弊学大学院特任講師 仁平 直江
「 」
講演のご案内:
第47回 日本分子生物学会年会
2024年11月27日(水)16:45-19:00、福岡国際会議場
弊学大学院特任講師 仁平 直江
「免疫チェックポイント分子PD-L1によるcGAS-STING経路の活性化と炎症の誘導」
講演のご案内:
文部科学省 学術変革領域研究 学術研究支援基盤形成【先端モデル動物支援プラットフォーム】
2024年度 若手支援技術講習会
2024年8月29日(木)~8月31日(土)、ウィンクあいち (愛知県産業労働センター)
弊学大学院特任講師 仁平 直江
ファシリテーターとして参加
講演のご案内:
Breast Cancer Expert Form
2023年11月1日(水)19:00-20:00、ベルサール新宿グランドコンファレンスセンターRoomJ
弊学大学院教授 太田 智彦
「トリプルネガティブ乳がんの脆弱性と治療への応用」
講演のご案内:
The 20th Breast Cancer Frontier Meeting
2023年10月28日(土)15:00-18:30、ホテル椿山荘東京
弊学大学院教授 太田 智彦
「Dissecting an epigenetic control of estrogen receptor signaling related to breast and endometrial cancer」
講演のご案内:
Best of San Antonio Breast Cancer Symposium® 2022 in Kyoto
2023年1月14日(土)14:00-15:00、WEB配信視聴
弊学大学院教授 太田 智彦
「Does Trop-2 expression really not matter for the sensitivity to sacituzumab govitecan?」
講演のご案内:
Breast Cancer Expert Meeting in Chiba
2022年11月15日(火)19:15-20:05、京成ホテルミラマーレ
弊学大学院特任講師 仁平 直江
「PD-L1の細胞内機能の解明と治療への応用」
講演のご案内:
第30回乳癌基礎研究会
2022年7月16日(土)16:30-17:30、伊香保温泉森秋旅館
弊学大学院教授 太田 智彦
「トリプルネガティブ乳がん治療・夜明けの予感 -anticipated game changers-」
講演のご案内:
日本放射線影響学会第 64 回大会
2021年9月23日(木)10:50-12:20、WEB配信視聴
弊学大学院教授 太田 智彦
「ヒストンメチル化とユビキチン化による相同組換修復制御とがんの臨床」
講演のご案内:
第29回日本乳癌学会学術総会
2021年7月1日(木)10:10-11:40、パシフィコ横浜
弊学大学院教授 太田 智彦
「乳がんの臨床を左右する新規エピジェネティックメカニズム」
講演のご案内:
第18回日本臨床腫瘍学会学術集会
2021年2月21日(日)15:30-17:10、WEB配信視聴
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1 N末端の変異とPARP阻害剤感受性: E3リガーゼ活性についての再考」
講演のご案内:
Best of San Antonio Breast Cancer Symposium® Kyoto 2021
2021年1月9日(土)15:00-16:00、WEB配信視聴
弊学大学院教授 太田 智彦
「Challenges to overcome PARPi resistance」
講演のご案内:
第79回日本癌学会学術総会
2020年10月1日(木)~10月30日(土)、WEB配信視聴
弊学大学院教授 太田 智彦
「DNA修復脆弱性を標的としたがん治療」
講演のご案内:
川崎医科大学附属病院がんセンター 第26回Cancer Seminar 合同講演会
2020年2月15日(土)14:30-15:30、川崎医科大学
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1/2変異によるDNA修復不全を標的とした治療戦略」
講演のご案内:
第8回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
2020年2月8日(土)16:40-17:25、ホテルモントレ横浜
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA機能不全とPARP阻害剤感受性」
講演のご案内:
第8回日本HBOCコンソーシアム学術総会
2020年1月26日(日)13:35-15:00、仙台国際センター
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1/2の構造と機能」
講演のご案内:
第7回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会
2019年10月11日(金)9:00-10:30、大宮ソニックシティ
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA変異によるゲノム不安定性と発がん」
講演のご案内:
第78回日本癌学会学術総会
2019年9月26日(金)13:00-15:30、国立京都国際会館
弊学大学院教授 太田 智彦
「PARP阻害剤耐性獲得に対する治療戦略」
講演のご案内:
第20回乳癌最新情報カンファランス 共催セミナー
2019年8月23日(金)14:50-15:40、グランドパーク小樽
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA乳がんのPARP阻害剤耐性克服戦略およびゲノム不安定性と免疫応答に関する最新情報」
講演のご案内:
第17回日本臨床腫瘍学会学術集会
2019年7月20日(土)8:00-10:00、プリンスホテル京都
弊学大学院教授 太田 智彦
「PARP 阻害剤耐性とその克服戦略」
講演のご案内:
第27回日本乳癌学会学術総会
2019年7月11日(木)8:30-10:30、京王プラザホテル
弊学大学院教授 太田 智彦
「SERM感受性決定因子Fbxo22によるLuminal乳がん高リスク群の同定」
講演のご案内:
第20回ホルモンと癌研究会 特別講演
2019年6月29日(土)11:10-12:10、新大阪ワシントンホテルプラザ
弊学大学院教授 太田 智彦
「内分泌療法感受性の鍵を握る新規ERα転写活性制御メカニズム」
講演のご案内:
第25回日本家族性腫瘍学会学術集会
2019年6月15日(土)9:15-10:55、コングレスクエア日本橋
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA、臓器特異性のなぞ」
講演のご案内:
第50回埼玉・群馬乳腺疾患研究会 特別講演
2019年6月8日(土)17:30-18:30、大宮ソニックシティ
弊学大学院教授 太田 智彦
「ホルモン療法感受性を左右する新規メカニズムに基づくLuminal乳がん高リスク群の同定」
第86回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
2019年5月9日(木)18:30-19:30 弊学大学院講義室2
近畿大学 生化学・教授 岡田斉 先生
「乳がん発症・進展におけるヒストン脱メチル化酵素のマウスモデルにおける機能解析」
第81回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成30年10月5日(金)18:30-19:30 弊学大学院講義室2
東京大学医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 教授 山田泰広 先生
「iPS細胞技術によるがん細胞の理解と制御」
第74回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成30年2月8日(木)18:00-19:30 弊学大学院講義室1
がん研究会がん研究所がんエピゲノムプロジェクト プロジェクトリーダー 丸山玲緒 先生
「トリプルネガティブ乳がんにおけるエピゲノム多様性の解析の試み」
講演のご案内:
第7回日本HBOC コンソーシアム教育セミナープログラム
平成29年12月3日(日)10:00-16:30、フクラシア品川
弊学大学院教授 太田 智彦
「PARP阻害剤による抗がん作用と耐性獲得機序」
講演のご案内:
第25回日本乳癌学会学術総会 教育講演
平成29年7月14日(金)8:00-9:00、マリンメッセ福岡 1階アリーナ
弊学大学院教授 太田 智彦
「乳癌におけるDNA損傷修復不全とPARP阻害剤感受性」
第67回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成29年6月8日(木)18:30-19:30 弊学大学院講義室1
東海大学医学部分子生命科学 教授 谷口 俊恭 先生
「DNA修復とがん ‐ Fanconi anemia-BRCA pathwayから広がる世界」
講演のご案内:
第6回日本HBOC コンソーシアム教育セミナープログラム
平成29年6月25日(日)10:00-16:30、TKP 品川カンファレンスセンター
弊学大学院教授 太田 智彦
「PARP 阻害剤による抗がん作用と耐性獲得機序」
講演のご案内:
Network Medicine 高等教育セミナー
平成27年6月22日(月)17:30-19:00、東北大学 医学部第1セミナー室
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1によるDNA損傷修復と乳癌」
第45回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成27年2月5日(木)18:30-19:30 弊学大学院講義室2
大阪大学大学院医学系研究科 細胞応答制御学 中田 慎一郎 先生
「ユビキチン化によるDNA損傷応答制御」
第44回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成27年1月15日(木)17:30-18:30 弊学大学院講義室2
一般財団法人メディポリス医学研究財団 シーピーシー治験病院 院長 深瀬 広幸 先生
「Evaluation of Proarrhythmic Risk in New Drug Development」
講演のご案内:
International symposium on "Homeostasis through development, life, and diseases."
平成26年11月7日(金)16:40-17:40、群馬大学 昭和キャンパス
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1 retention at DNA double-strand breaks in homology-directed repair pathways.」
講演のご案内:
第19回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
平成26年8月9日(土)10:00-12:30、千里ライフサイエンスセンター(大阪)
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1のDNA損傷応答とヒストン修飾」
講演のご案内:
第2回細胞周期制御と細胞運命シンポジウム
平成26年2月13日(木)16:00-16:30、浜松医科大学 多目的ホール
弊学大学院教授 太田 智彦
「ヒストンメチル化によるBRCA1/BARD1のDNA損傷応答制御」
第36回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成26年1月9日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
名古屋市立大学大学院医学研究科 細胞生化学分野 教授 中西 真 先生
「ヒストンH3ユビキチン化を介したDNA維持メチル化制御」
講演のご案内:
第10回中国地区Breast Cancer研究会(武田薬品工業㈱主催)
平成25年11月30日(土)岡山プラザホテル
弊学大学院教授 太田 智彦
テーマ「トリプルネガティブ乳癌とBRCA1に関して」
第34回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成25年11月7日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室1
京都大学 放射線生物研究センター長 高田 穣 先生
「ファンコニ貧血一家族性乳がん(FA-BRCA)経路によるゲノム安定性制御」
講演のご案内:
第7回Tokyo Oncology School(ファイザー㈱主催)
平成25年11月1日(金)ホテルグランヴィア京都3F
弊学大学院教授 太田 智彦
「乳癌の遺伝子異常とBRCA1」
講演のご案内:
Tokyo Breast Cancer Symposium 2013(大鵬薬品工業㈱主催)
平成25年7月20日(土)16:20-18:20、ガーデンシティ品川
弊学大学院教授 太田 智彦
テーマ「Triple Negative乳癌」
講演のご案内:
第2回三重先端がんフォーラム
平成25年7月19日(金)19:00-19:50、三重大学医学部 臨床講義棟2F臨床第2講義室
弊学大学院教授 太田 智彦
「BRCA1によるDNA修復機構と化学療法感受性」
講演のご案内:
湾岸乳がん学術講演会(ファイザー㈱主催)
平成25年5月13日(月)19:00-20:30、吉田記念講堂
弊学大学院教授 太田 智彦
「乳癌の遺伝子異常とBRCA1」
講演のご案内:
第8回横浜乳腺病理診断研究会
平成25年3月2日(金)12:00-18:00、横浜情報文化センター 情文ホール
弊学大学院特任教授 安田 秀世先生
「次世代シークエンサーによるゲノム解析の基礎と応用」
第28回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成25年3月7日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
慶應義塾大学 医学部先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 教授 佐谷 秀行 先生
「がん幹細胞を標的とした新たな治療戦略」
第27回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成25年2月7日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
Centro Nacional de Investigaciones Cardiovasculares(CNIC). Cardiovascular Development and Repair Department.
Dr.Juan Antonio Bernal Rodriguez
「癌転移性抑制と抗アテローム効果を期待する新規薬剤、マウスを用いた効果の検討等について」
第25回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成24年12月6日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
独立行政法人国立がん研究センター研究所 ウイルス発がん研究分野長 清野 透 先生
「ヒト正常細胞の不死化とがん研究への応用」
総説が発表されました。
医学のあゆみ Vol.243 (6) 520-524 2012年「乳癌治療におけるユビキチン修飾」
第24回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成24年11月1日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
九州大学 生体防御医学研究所 細胞機能制御学部門 分子医科学分野 教授 中山 敬一 先生
「次世代プロテオミクスが拓く医学生物学の新地平:もうウェスタンブロッティングはいらない?!」
総説が発表されました。
Medical Science Digest Vol.38 (1) 637-640 2012年「DNA相同組換え修復と乳癌」
総説が発表されました。
日本臨床 2012年増刊 「乳癌―基礎と臨床の最新研究動向―」
Ⅲ 乳癌の分子生物学と発癌機序 1.分子生物学 (2)癌遺伝子と癌抑制遺伝子
総説が発表されました。
生化学Vol.84 (7) 529-538 2012年「BRCA1とDNA損傷応答」
第21回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成24年7月10日(火)18:00-19:00 弊学大学院講義室2
聖マリアンナ医科大学 解剖学 池森敦子先生
「保険収載された新規バイオマーカー尿中L-FABPの臨床的有用性とL-FABP発現増強による新規腎疾患治療薬の開発」
聖マリアンナ医科大学 応用分子腫瘍学 セドキーナアンナ
研究発表「BRCA1の活性と化学療法の感受性」
第20回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成24年6月7日(木)18:00-19:00 弊学大学院講義室1
国立精神神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第3部 沼川忠広先生
「細胞・分子生物学的アプローチにより明らかにするストレスホルモンと神経栄養因子の関係」
総説が発表されました。
Medical Science Digest Vol.38 (1) 637-640 2012年「DNA相同組換え修復と乳癌」
第12回Marianna Research Council(MRC)開催のご案内
平成23年10月19日(水)18:00-20:00 弊学大学院講義室2
吉田 清嗣 先生(東京医科歯科大学 難治疾患研究所)
「細胞死誘導と細胞周期制御による癌抑制機構」
公益財団法人武田科学振興財団 医学系研究奨励(基礎)を受賞しました。
公益財団法人小林がん学術振興会 第5回研究助成を受賞しました。
総説が発表されました。乳癌の臨床Vol.25 (6) 609-615 2010年「DNA損傷応答と乳癌の薬剤感受性」
講演のご案内:
14th Breast Cancer UP-TO-DATE Meeting (日本化薬㈱主催)
平成23年2月5日(土)14:00-18:00、東京ビックサイト 会議棟 7階 国際会議場
弊学大学院教授 太田 智彦
「Triple Negative 最前線 -DNA修復経路における非遺伝子依存性と合成致死-」
講演のご案内:
第6回四国がんセンター臨床研究部セミナー
平成22年7月30日(金)18:00-20:10、四国がんセンター 3階
弊学大学院教授 太田 智彦
「乳がんのDNA相同組換え修復異常と化学療法感受性」
講演のご案内:
The 23rd International Symposium of the Foundation for Promotion of Cancer Research“Recent Progress on Breast Cancer: Challenges to Integration of Emerging Sciences”
平成22年4月23日(金)午前、National Cancer Center (国立がんセンター)
弊学大学院教授 太田 智彦
「THE DNA DAMAGE REPAIR PATHWAY IN BREAST CANCER CHEMOTHERAPY」
総説が発表されました。
日本臨床 2010年増刊 「遺伝子診療学―遺伝子診断の進歩とゲノム治療の展望―」
(1)遺伝子診断、B各論、がんのゲノム解析と診療への応用「乳がん」
総説が発表されました。
がん分子標的治療(メディカルレビュー社)2010年4月号 「BRCA遺伝子異常と標的治療」