3rd for MAP50 (地域医療従事者が研究に参加できる大学となる)

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3rd for MAP50 (地域医療従事者が研究に参加できる大学となる)

6. 大学院棟(研究棟、創立50周年記念棟)を建設する。

  • 研究、特に臨床研究に特化した建物とし、内部施設として臨床研究データセンター、知財事業推進センター、国際交流センター、デジタルヘルス共創センター、臨床講堂、大学院講義室、大学院ラウンジ、学習室、実習室、実験室、会議室、研修施設、宿泊施設、URA室等を有する建物とする。本学で学会が開催できるような会議スペースを有する建物とする。
  • 研究を継続したかったが種々の事情で開業された医師、現在は他の総合病院勤務だが研究を行いたい医師や他の医療従事者で研究に興味のある者が、研究を立ち上げることのできるアイデアの提案と研究場所の提供を行う。
  • 具体的には寄付講座をその都度開設し、各自の病院や医療法人からの寄付で自分が研究をできるようにする。
  • また、大学院でも社会人枠の周知により、他病院に勤務しながら研究できる環境整備を充実させていく。



7. 大学院の共同利用機器備品を購入する。

  • 年度予算1千万円を繰越可能とし、数年に1度、必要性が高い研究用機器備品等を購入する。