2nd for MAP50 (社会的課題の解決に挑戦できる大学となる)

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2nd for MAP50 (社会的課題の解決に挑戦できる大学となる)

5. 産官学連携で共同研究を推進し、研究成果の実用化を目指す。

  • トランスレーショナルリサーチを促進し、患者への新規治療薬投薬実現に向けて医師主導治験を行う。
  • 患者様からの検体を用いた、リバーストランスレーショナルリサーチも駆使し、真の病態解明からの創薬を目指す。
  • 専門知識のある企業人が大学人と垣根をなくしてアイデアを出しあえるような場所を提供する。
  • 高齢化社会を見据え、common diseaseでありながら治療法がない疾患のdisease-modifying therapyの発見を目指し、患者参加型の研究会を開催し、医療者と患者間の治療法のギャップをなくす。