癒すを届け、地域を支える
癒すを届け、地域を支える
本学が有する病院施設である、聖マリアンナ医科大学病院、横浜市西部病院およびブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックにおける施設の充実、そして動物介在療法の継続を支えることで、地域に寄り添う安心の医療と最先端の医療提供を実現します。
当院は「生命の尊厳を重んじ、愛ある医療を提供する」という理念のもと、信頼され安心できる治療に努めてきました。地域の基幹病院として質の高い医療提供を目指し、皆様からのご支援を心よりお願い申し上げます。
![]() 聖マリアンナ医科大学病院HP |
当院は1974年の開院以来、特定機能病院・地域中核病院・ 災害拠点病院として質の高い医療を提供し、2023年1月に入院棟、2025年1月に外来棟とエントランス棟の運用を開始しました。高度な医療安全体制のもと、高難度手術や研修を行っています。
|
開院以来、地域の皆さまと共に救急や小児・周産期医療を提供してきましたが、医療の高度化と地域の皆さまのニーズに応えるためには、最新機器の導入や環境整備が必要です。質の高い医療を継続していくため、皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。
![]() 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院HP |
当院は1987年開院以来、急性期総合病院として専門医療と地域医療を両立しています。25の診療科と専門センターを備え、災害拠点病院としての役割も担い、変化する環境に柔軟に対応しながら、安心と信頼の医療を提供します。
|
当センターでは、質の高い乳腺医療と最先端の画像診断を提供するため、施設改修や医療機器の整備に注力しています。今後も患者さんに安全で最良の医療を届けるべく、皆様の温かいご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
![]() ブレスト&イメージング 先端医療センター 附属クリニック HP |
「World Class Care」を掲げ、患者さん一人ひとりに寄り添った医療を目指します。ブレストセンターは乳がん専門医が安全で質の高い医療を提供し、イメージングセンターでは専門医と技師が精度の高い画像 診断を行っています。
|
動物介在療法(勤務犬)の活動には、食費や消耗品、専門育成、設備整備、広報活動など継続的な費用が必要です。 尊い取り組みを絶やさぬため、皆様の温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます。
![]() 動物介在療法 (勤務犬)HP |
当院では、専門的な訓練を受けた勤務犬が医療チームの一員として活躍し、患者さんの心身のケアを支えています。医療スタッフと連携し、不安の緩和や治療意欲の向上、リハビリ促進など、寄り添う温かなケアで、やさしさと安心感のある医療環境づくりに貢献しています。
|