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  3. 掲載日:2020年1月17日

    卵巣がんの悪性度に IL-34 が寄与することを初めて解明

    産婦人科学 鈴木 直 教授が、北海道大学遺伝子病制御研究所清野教授らの研究グループとの共同研究により、卵巣がん患者の病巣における液性生理活性因子インターロイキン-34(IL-34)が、がんの悪性度を高める一因であることを初めて解明いたしました。

    卵巣がんの悪性度に IL-34 が寄与することを初めて解明