総合教育科目、最新医学講義及び大学院特別講義については、受講時にレポートの提出を義務付けており、出席とレポート内容により評価を行っている。専攻分野ごとの必修・選択科目は指導教授が評価をしている。成績は点数によって優・良・可・不可の評価をしている。
研究科に4年以上在学し、30単位以上を取得し、さらに学位論文を提出して、博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。
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