教   育

聖マリアンナ医科大学
免疫学・病害動物学教室

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生体防御コース(講義)
分子生物学・免疫学実習コース
感染症・生体防御実習コース

生体防御コース(講義) (第1、2、3学年) [↑UP
1.
免疫学の基礎概念
2.
寄生虫と生体防御
3.
衛生動物と生体防御
4.
サイトカイン・ケモカイン
5.
Bリンパ球の発生と分化
6.
Tリンパ球の発生と分化
7.
自然免疫・補体
8.
細胞性免疫応答
9.
主要組織適合遺伝子複合体(MHC)
10.
免疫トレランス
11.
Th1/Th2
12.
粘膜免疫と消化器疾患
13.
寄生原虫による病害と宿主防御
14.
寄生蠕虫による病害と宿主防御
15.
神経・内分泌・免疫相関
16.
移植免疫
17.
寄生虫症の免疫学的診断
18.
免疫疾患の診断法
19.
腫瘍免疫
20.
抗寄生虫薬

分子生物学・免疫学実習コース

実習時間の最初の30〜60分に実習室で実習ガイダンスを行う。
免 疫 学 実 習 (第2学年) [↑UP
リンパ球分離
フローサイトメトリーによるリンパ球抗原の分析
抗原特異的な抗体産生誘導とその評価
RAPAテスト
DNAブロッティング
DNAハイブリダイゼーション

感染症・生体防御実習コース

実習時間の最初の30〜60分に実習室で実習ガイダンスを行う。
病 害 動 物 学 実 習 (第2学年) [↑UP
寄生虫とその検査法−1(蠕虫類)
寄生虫とその検査法−2(原虫類)
ハウスダストとダニの検査法
寄生虫とその検査法−3(ELISA法)
小テスト

免疫学・病害動物学演習(旧カリキュラム:現行カリキュラムでは行っていない) → 平成14年度3年生演習報告書

旧カリキュラムにおいて、自己解決能力を養成するため、3学年の学生を12グループに分け、免疫学・臨床免疫学・寄生虫学における諸問題を6ヶ月で調査してレポートにまとめることとしていた。まとめた成績は11月に発表会で講演した。

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