お知らせ

当院における新型コロナウイルス感染症対策について

聖マリアンナ医科大学病院には、様々な疾患による重症患者さんや免疫力が低く感染症にかかると重篤化しやすい患者さんが多く来院しております。そのため院内の患者さんへの感染を防ぐことが重要となります。また、医療機能を維持し当院の役割を果たすためには、患者さんおよび病院スタッフへの感染も防ぐ必要があり以下の院内感染対策を講じております。

 

外来診療について
発熱症状のある場合には入館時にお申し出いただき、病歴に加え、新型コロナウイルス感染症陽性者との接触歴などに関する問診を実施しております。その後、一般診療とは完全に隔離した発熱者対応外来において診察を行っています。

 

入院治療について

        1) エアロゾルを発生する可能性のある手術(挿管管理のまま手術室を退出する場合、気管および気管支を開放する手術)においては、術前(症例によっては入院前)にPCR検査を実施しております。

2) その他の入院患者さんについては、資源(検査試薬)が十分でない事、偽陰性が30%存在する事を考慮し、PCR検査のみではなく、抗原検査および胸部CT検査を組み合わせて検査を進めています。

3) 新型コロナウイルス感染症陽性者および疑い症例(擬似症)の患者さんの病棟および勤務スタッフを完全に隔離しており、一般の入院患者さんと接触することはありません。