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臨床実習(BSL)

内科学全分野をローテイトして臨床医学の生の知識を習得する

 5年次からは、実際の患者さんと接する臨床実習「BSL(Bed Side Learning)」が始まります。1年間に26診療科を40週間ローテーションしますが、そのうち18週間は内科全診療科が占めます。臨床医学の根幹である内科学のBSLの充実を図ることで、基本的臨床技能の理解と修得を促します。各診療科ではそれぞれ特色ある実習が行われ、例えば、救急医学では川崎市消防局の協力のもとにプレホスピタルケアの最前線である救急現場に臨む救急車同乗実習、また、総合診療内科では地域の開業医で家庭医学やプライマリーケアの実際を学ぶ学外臨床実習が行われています。BSLの指導体制は教授を始めとする全教員がその中心を担っていますが、研修医も屋根瓦式に学生指導に加わることで、医師としての専門職教育を実践を通じて学びます。ローテーション終了時に総合試験で臨床的な医学知識を、Advanced OSCEでは診療技能・態度のみならず、臨床推論の能力を評価します。

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消化器・一般外科