厚生労働省は、毎年11月25日を含む1週間を「医療安全推進週間」と位置づけ、医療安全対策の推進を図っています。医療においては24時間、365日安全を心がけてはいますが、特にこの期間に重点的に現場を見直し、安全に関する意識を高め、さらに改善をはかっていくことを目的としています。本年は、11月22日から28日がその期間にあたります。
当院では、医療安全講演会の開催、病院内安全巡視の実施、市民心肺蘇生法講習会の開催、コードブルー訓練、公開講座などを企画しています。
その中のひとつに患者さん、その家族、市民の方にも、いっしょになって医療安全に関心を持っていただこうと思い、「第1回東横病院俳句・川柳大会」を企画しました。職員だけでなく患者さまとそのご家族、そして市民の皆様にも作品を自由に応募していただき、期間中、病院1階外来待合いに展示させていただきます。そしてみなさまに気に入った作品を投票していただき、優秀作品を決めたいと思います。納得のいくものからユニークなものなど多数応募されていますので是非ご来院され、ご覧になって投票をお願いいたします。
当院は、昨年の6月にリニューアルオープンいたしました。以前の総合病院から、日本人に多い、消化器系がん、心臓病、脳卒中と乳がん、子宮がんなど女性検診を専門とする病院に生まれ変わりました。今までのようにすべての病気について対応できませんが、今まで地域のみなさまに支えられてきた長い歴史があります。今まで通り、地域住民の方々に役に立てる病院でありたいと思っております。
そのような思いから、毎月、当院医師が講演する「公開講座」、健康をテーマとした講演および健康相談を行う「東横健康倶楽部」を開催しております。また、当院外来待合室では「東横病院玄関コンサート」を毎月第2水曜日午後開催しております。いずれも皆様から大変好評をいただいております。これらの催しに是非足をお運びいただければと思います。
医療安全推進週間(2009年11月24日~28日)中に行われました「俳句・川柳大会」の結果を発表いたします。順位は、作品を見た方々の自由投票により決定しました。ここに掲載していない作品も、ひとつひとつに、詠み人の思いがこもっており、心を打たれました。
「末広俳句会」、「草の花」、「川崎市俳句連合会」の皆さまからも多数応募いただきました。
応募いただきました皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。
一般の部
第1位 ふくれ面 マスクをしても 隠せない (青木恵美子)
第2位 ドックなる 2泊3日の 休肝日 (ひろこ)
第2位 原因が 御年のせいと 言わないで (在里洋子)
職員の部
第1位 血糖値 上がって断念 食べ放題 (栄養部)
第2位 自己管理 感染予防の 第一歩 (リハ3号)
第3位 思いこみ きづかぬ心も 思いこみ (東横病院看板娘)
上記の方々には、病院長から表彰状と副賞を贈呈させていただきました。

※PDFファイルの閲覧にはAdobe Readerが必要です。ダウンロードはこちらから無料で行えます。