TAMAちゃん通信

腎センターの活動報告~退院時訪問指導~

今回は腎センターの活動をご紹介します。
腎センターでは主に維持血液透析、外来腹膜透析患者さんの看護を行っています。近年は、高齢化社会への対策として年齢を問わず、在宅治療である腹膜透析を導入するケースも増え、私たちも患者さんの生活をイメージしながら安心・安全に在宅治療ができるようサポートしています。その取り組みの一つとして、今年度より退院時訪問指導を開始しました。

腹膜透析は在宅治療でありながら、生活背景を考慮した関わりには限界がありました。
しかし、この退院時訪問指導の開始により、患者さんの自宅での治療環境を整え、在宅治療が不安なく行えるよう指導的に関わりを持つことができるようになりました。
また、腎センターで働くスタッフのモチベーションにもなり、日々患者さんを中心とした治療を提案できるよう関わりを持ちながら看護を行っています。

2017年9月22日に訪問看護ステーションの看護師や、院内・外の看護師を対象に訪問指導の活動報告をさせていただきました。たくさんの地域訪問看護ステーションの方にご参加いただき、改めて患者さん一人一人の生活背景を考慮した治療管理の必要性を感じました。

2017.10

キッズセミナー

8月11日に初めてキッズドクターセミナーを開催しました。市政たよりや多摩病院のホームページなどから募集を募り、多数の応募の中から30名の小学5年・6年生が参加してくれました。キッズドクターセミナーという事で、色々な体験を用意しました。整形外科の体験コーナーでは骨折した骨をボルトでつなぐ手術体験やスポンジをメスでカットし、縫合する体験、腹腔鏡の操作体験、救命救急蘇生術の体験、超音波体験では3D超音波で体内の赤ちゃんを見る体験をしました。看護部からは採血・血圧測定体験と手術室体験を担当しました。採血では実際に翼状針を使って採血管に採血を行いました。実際に針を見て緊張して気分が悪くなってしまったお子さんもいました。血圧体験では付き添いで来ている両親にも協力をしてもらい、聴診器を使用した血圧測定を行いました。そのあと自分の血圧測定も体験してもらいました。

また手術室体験では手洗いと滅菌手袋の装着、滅菌ガウンの着用をして実際の手術室の中に入りました。貴重な体験が出来、とても楽しかったという声を頂きました。

2017.08

七夕

七夕といえば「彦星」と「織姫」が天の川を渡って年に1度会えるロマンチックな日です。奈良時代に中国から伝わり、笹竹に短冊をつるして願い事をするようになったのは江戸時代からの事だそうです。多摩病院でも病棟ごとに笹飾りを行い、夕食には七夕を感じられるような行事メニューが登場します。「うたごえコンサート」も開催され、患者さんが入院中でも季節を感じ穏やかで楽しい時間を過ごせるような取組が行われています。
患者さんが1日でも早く回復されることを願っています。

2017.07

看護の日イベント

看護の日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、5月12日に制定されました。
当院では、5月22日(月)看護の日イベントを開催し、体脂肪測定、骨密度測定、血圧測定、栄養相談、AED操作体験を行いました。
当日は天候も良く、イベントには225名の方が参加されました。血圧測定や骨密度測定後に栄養相談に立ち寄る方も多く、食生活に関心がある方が多い印象を受けました。また、普段から自宅で血圧測定を行っている方も多く健康維持への関心の高さを感じました。AEDの操作体験では、実際に発生した状況を想定しながら看護師と共に体験される方もおり関心の高さを感じました。
看護師の協力者に於いては、各自が活き活きと与えられた役割を楽しそうに行い、常に笑顔で対応していました。体調不良者も出ず、大盛況の中、無事終了しました。

2017.06

平成29年度 新入職者交流会・技術研修

新入職者交流会

4月14日(金)に新入職者交流会を開催しました。

交流会には、看護師、コメディカル、事務、医師の230名が集まりました。
お食事もおいしく、アットホームな雰囲気で楽しく過ごしました。

恒例になっている部署紹介では、今流行のものまねや楽しい踊りを披露してくれました。これから、多摩病院の職員として一緒に頑張って行きましょう。
 

H29年度 新人看護師 看護技術研修

今年も、4/20、4/27と1日かけて看護技術研修を行っています。各部署の主任看護師は、この日に向けてたくさんの準備をしてきました。
研修中、新人は真剣に、メモを取りながら、うなずきながら先輩の話をきき、技術を実際に体験しました。たくさんの学びや気づきがあったようです。   今年も一緒に頑張りましょう。
 

2017.04

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