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放射線管理室

最終確認日:2017/9/1
ご挨拶

 放射線管理室は、放射線を使用する検査、治療などに関わる職員の放射線障害の発生を防止すること、ならびに公共の安全を確保することを目的として設立された病院長直属の機関です。
 実際の放射線管理室の管理対象は、放射線診療従事者として登録している約400名の職員(医師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など)と、画像センター、放射線治療センター、救命救急センター、中央手術部、輸血部、整形外科外来等にあるエックス線装置、放射線治療装置、放射性物質など、さらにこれらを使用する放射線施設です。主な業務内容は、 1) 放射線診療従事者の放射線障害の発生防止のために、放射線診療従事者の登録管理、個人被ばく管理、放射線特殊健康診断の実施と記録、放射線安全教育等、 2) 患者さん、家族の方々およびすべての職員等を含め、公共の安全確保のために、エックス線装置や放射線施設等などの定期自主点検、検査、放射線管理区域境界等の線量測定、環境測定などの総括管理、また 3) 定期的自主点検、健康診断などにおいて義務づけられている監督官庁等へ提出する報告書の作成、ならびにエックス線装置や放射線施設等の新規設置、更新、変更、廃止などの場合に必要となる関係官庁(厚生労働省関係または原子力規制委員会)等へ提出する書類の作成指導管理等と多種多様なものとなっています。