来院・入院の方

聖マリアンナの先進的な医療

先進医療とは

先進医療は、国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、将来的な保険導入のための評価を行うものとして、保険診療との併用を認めることとされているものです。
有効性及び安全性を確保する観点から、医療技術ごとに一定の施設基準を設定し、施設基準に該当する保険医療機関は届出により保険診療との併用ができることとされています。


先進医療の費用(平成26年12月9日現在)

先進医療を受けた時の費用は、次のように取り扱われ、患者さんは一般の保険診療の場合と比べて、「先進医療に係る費用」を多く負担することになります。
「先進医療に係る費用」は、患者さんが全額自己負担することになります。
「先進医療に係る費用」以外の、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱われます。一般保険診療と共通する部分は保険給付されるため、各健康保険制度における一部負担金を支払うこととなります。
患者さんは「先進医療に係る費用」+「各健康保険制度における一部負担金」をお支払い頂くこととなります。


当院で実施している先進医療

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第3項先進医療技術【先進医療B】 受理番号 承認日 患者負担
術後のホルモン療法及びS-1内服投与の併用療法 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る。) (先-194)第4号 平成24年12月1日 0円
オクトレオチド皮下注射療法 先天性高インスリン血症(生後二週間以上十二月未満の患者に係わるものであって、ジアゾキサイドの経口投与では、その治療に係わる効果が認められないものに限る。) (先-238)第1号 平成26年8月1日 0円
アルテプラーゼ静脈内投与による血栓溶解療法 急性脳梗塞(当該疾病の症状の発症が明らかでない場合に限る。) (先-239)第1号 平成27年3月1日 0円
多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療 褥瘡又は難治性皮膚潰瘍(美容等に係るものを除く。) (先-271)第1号 平成28年1月1日 30,000円
第2項先進医療技術【先進医療A】 受理番号 承認日 患者負担
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 (先-140)第36号 平成27年3月1日 362,200円
前眼部三次元画像解析 (先-191)第9号 平成28年11月1日 5,000円
その他の先進的な医療等 受理番号 承認日 診療科
ヒト皮下脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた重症虚血肢に対する血管新生療法についての研究    平成 年 月 日 心臓血管外科
(永田講師)
自家培養表皮細胞移植を用いた皮膚醜形治療 - 平成27年12月10日 形成外科
(井上特任教授)