平成22年度 大学院医学研究科(博士課程)学生募集要項
1. 専攻分野および募集人員
医学研究科
| 専攻 |
専攻分野 |
募集人員 |
| 医科学系 |
生体構造学、生体統合制御学、疾患プロテオーム・分子病態治療学、臨床微生物・感染制御学、臨床薬理学、病理病態学、再生医学・免疫病態医学、健康・環境制御医学、法医学、難治性疾患病態制御学、脳情報制御医学、内科学*1、小児科学、神経精神科学、放射線医学、皮膚科学、泌尿器科学、外科学*2、脳神経外科学、整形外科学、産婦人科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、麻酔学、形成外科学、救急医学、スポーツ医学、臨床検査医学、遺伝子多型・機能解析学、応用分子腫瘍学、臨床腫瘍学(がんプロフェッショナル養成プラン)、 プライマリケア・地域医療学コース*3、臓器病態外科学コース*4、生活習慣病プロフェッショナル養成コース*5フロンティア医科学*6 |
60名 (第2次募集を含む) |
| *1 |
内科学は、総合診療内科、呼吸器・感染症内科、循環器内科、消化器・肝臓内科、腎臓・高血圧内科、代謝・内分泌内科、神経内科、血液・腫瘍内科、リウマチ・膠原病・アレルギー内科の9コース |
| *2 |
外科学は、消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺・内分泌外科の5コース |
| *3 |
プライマリケア・地域医療学コースは、継続性、地域性を兼ね備えた全人的医療が行える高度な能力を備え、地域の第一線で活躍出来るプライマリケア医を育成するコースである。この4年間においては幅広い臨床能力を育成すると共に、臨床の場より得られた多くの情報を臨床統計学の手法を用いて解析し、臨床診断学、治療学、疾病予防学に役立つ根拠を示し、現場に還元していくことが重要である。また、医療保健制度、医療経済学、地域医療学にも精通したプライマリケア医となるようカリキュラムが編成されている。 |
| *4 |
臓器病態外科学コースは、医療を適正に実践できる一定の臨床能力すなわち、診断、手術、術前術後管理・処置の習得をめざすものである。具体的には1、2年次で消化器一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺内分泌外科及び救急医学をローテーションする。3年目以降は本人の目指す診療科で研修をつづけ、学位取得のみならず、外科学会専門医取得に必要な350例の手術経験(うち術者としての120例)を積み専門医取得をめざす。 |
| *5 |
生活習慣病プロフェッショナル養成コースは、研究内容と研究指導教員を自由に選択することが可能である。講義はすべて医師以外の入学者にも理解できる内容で行われ、希望する研究分野により、研究指導教員を自由に選択できる。大学院の前半2年間は医師の方は臨床医としての研鑽を積み、医師以外の方もご自身の専門分野での活動が可能である。実際的なスケジュールについてはご遠慮なくモジュレータまたは各指導教員にご相談下さい。 |
| *6 |
フロンティア医科学の募集は行わない。 |
2. 出願資格
出願できる者は、次の各号の一に該当する者とする。
- 1) 大学の医学部医学科または歯学部を卒業した者および平成22年3月卒業見込みの者。
- 2) 外国において学校教育における18年間の課程(最終の課程は医学または歯学)を修了した者および平成22年3月修了見込みの者。
- 3) 文部科学大臣の指定した者。
(注)文部科学大臣の指定した者とは、次のうちいずれかに該当する者をいう。
- (1) 旧大学令(大正7年勅令第388号)による大学の医学又は歯学の学部において医学又は歯学を履修し、これらの学部を卒業した者
- (2) 防衛庁設置法(昭和29年法律第164号)による防衛医科大学校を卒業した者
- (3) 修士課程を修了した者及び修士の学位の授与を受けることのできる者並びに前期2年及び後期3年の課程の区分を設けない博士課程に2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた者(学位規則の一部を改正する省令(昭和49年文部省令第29号)による改正前の学位規則(昭和28年文部省令第9号)第6条第1号に該当する者を含む)で大学院又は専攻科において、大学の医学、歯学又は獣医学を履修する課程を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
- (4) 大学(医学、歯学又は修業年限6年の獣医学を履修する課程を除く)を卒業し、又は外国において学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、大学の医学、歯学又は修業年限6年の獣医学を履修する課程を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
- 4) 本大学院において、大学(医学部または歯学部)を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。
(備考)
- 原則として、内科学、小児科学、神経精神科学、放射線医学、皮膚科学、泌尿器科学、外科学、脳神経外科学、整形外科学、産婦人科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、麻酔学、形成外科学、救急医学、臨床腫瘍学(がんプロフェッショナル養成プラン)、プライマリケア・地域医療学コース、臓器病態外科学コースの志願者にあっては、医師法に定める2年以上の臨床研修修了者または平成22年3月修了見込みの者であること。
- 出願資格3)、4)に該当する者については、出願する前に、出願資格の審査を受け、その結果に基づき出願すること。
- a 入学資格審査申請を希望する者は、事前に大学院・研究推進課 大学院係へ問い合わせてください。
- 1) 入学試験出願資格認定申請書
- 2) 研究業績目録
- 3) 成績証明書〔出身大学(学部)長の発行したもの〕
- 4) 卒業証明書〔出身大学(学部)長の発行したもの〕
- b 入学資格審査申請受付期間
平成21年9月18日(金)まで
3. 出願手続
4. 出願上の注意事項
- 1) ※印は記入しないこと。
- 2) ペン(黒のインク、ボールペンも可)を使用すること。
- 3) 本人自筆で楷書にて記入すること。(本人以外の者が記入した場合は、無効とすることがある。)
- 4) 該当事項は○印で囲むこと。
- 5) 氏名のふりがなは必ず記入すること。
- 6) 氏名は戸籍に記載された文字を正確に記入し、生年月日は算用数字を用いること。外国人については外国人登録済証明書に記載された氏名を用いること。
- 7) 電話は市外局番・電話番号を必ず記入すること。
- 8) 入学願書


は切りはなさないこと。
- 9) 出願手続き完了後の志望専攻分野(コース)の変更はできない。
- 10) 内科学および外科学専攻分野は複数の研究内容に別れ、それぞれコース制としているのでコース名まで選択し、記載すること。
(例:内科学 循環器内科コース)
- 11) 志望する専攻分野(コース)の指導教授の了解を得て、入学願書に捺印してもらうこと。
- 12) 写真は最近3ヶ月以内に撮影したもので、縦4cm×横3cmとし、上半身脱帽、背景無しに限る。裏面に氏名を記入すること。2枚は志願票の所定の欄に貼付すること。
〔男性〕スーツ(上着)・ネクタイ着用
〔女性〕スーツ、又は襟、袖ありの服装
- 13) 出願書類に記載すべき事項の記入漏れ、その他不備のある場合は、出願書類を受理しないことがある。
- 14) 出願書類に虚偽の記載があった場合は、合格を取り消すことがある。
- 15) 受理された出願書類および入学検定料は理由の如何を問わず一切返却しない。
- 16) 受験票は10月28(水)から11月4日(水)までの間に、大学院・研究推進課 大学院係まで取りに来ること。
5. 選抜方法
入学者の選抜は、学力検査、面接および出身大学の成績証明書等を総合して判断し、合格者を決定する。
6. 試験期日および場所
| 試験日 |
試験科目 |
時間 |
試験場 |
| 11月5日(木) |
外国語(英語) |
9:00~10:30 |
病院別館8階
臨床講堂 |
| 専攻分野別試験 |
11:00~12:00 |
| 面接 |
13:00~17:00 |
各専攻分野 |
※ 外国語(英語)試験については辞書の持ち込みを許可する。
(電子辞書も可、ただし翻訳・通信機能のある電子辞書は不可)
※ 専攻分野別試験は、志望した専攻分野(コース)の研究内容等について行う。
※ 専攻分野に欠員がある場合、第二次募集を行うことがある。
なお、第二次募集の詳細については合格発表時に掲示する。
※ 面接試験の場所については、試験前日までに志望専攻分野の指導教授に確認しておくこと。
7. 合格発表
平成21年12月3日(木) 午後2時
本学医学部本館1階公示版及び3階大学院掲示板に掲示する。
8. 入学手続
合格者には、合格証および入学手続書類を交付するので、受験票持参の上、大学院・研究推進課窓口まで申し出ること。
手続書類受領期間
平成21年12月3日(木)から12月10日(木)
手続き書類の交付を受けたものは、下記の手続期間内に入学手続を完了すること。期間内に手続きを完了しなかったものは合格を取り消すものとする。
手続期間
平成21年12月4日(金)から12月18日(金)
- 1) 入学手続書類
ア.学籍原簿
本学所定の用紙を使用。
イ.入学誓約書
本学所定の用紙を使用。
ウ.学生カード
本学所定の用紙を使用。
エ.戸籍抄本 1通
オ.写真3枚
学籍原簿・学生カードに各1枚貼付、学生証用に1枚必要。
- 2) 学資
入学者の納入すべき学資は下表のとおりである。本学所定の振込用紙を使用し、入学手続き期間内に完納すること。
| |
初年度学資 |
次年度以降学資 |
| 入学金 |
¥100,000 |
- |
| 授業料 |
¥400,000 |
¥400,000 |
| 合計 |
¥500,000 |
¥400,000 |
※別に医学会費などが必要である。
10. 学生教育研究災害傷害保険
この保険は、学生が正課授業中または課外活動中の急激かつ偶然な外来の事故によって身体に傷害を被った場合、保険金が支払われる互助救済制度であり、保険料は大学が負担しており、安心して研究活動ができるよう学生全員を対象に加入している。
11. 診療助手制度について
診療助手制度とは大学院生が昼間(午前9時から午後5時まで)は附属病院で職員として勤務することにより給与等が支給される制度であり、雇用保険、私立学校教職員共済、(健康保険・年金)、労働者災害補償保険等の社会保険に加入することが義務づけられている。
診療助手を希望する者は、指導教授と相談のうえ、診療助手になることができる。
申し込みについては、人事部人事課で行う。
12. 個人情報保護について
個人情報保護に関しては、以下のとおり取り扱いますのでご了承下さい。
- 1. 利用目的
出願に当たっては提供された氏名、住所およびその他の個人情報は、次に揚げる目的に利用します。
- 1) 入学者選抜、合格発表、入学手続き等入学までの一連の業務を行うため。
- 2) 入学後の学籍関係(各種学籍管理処理および各種証明書発行等)、修学関係(学業成績等)およびそれらの各種連絡通知を行うため。
- 2. 第三者への個人情報の提供について
個人情報の第三者への提供は、次に揚げる場合に限ることといたします。
- 1) 本大学院の入学者について、名簿作成および各種連絡通知等に使用するために、本学の同窓会である聖医会および父兄会等に提供する場合。また、学位授与関係等の報告のために提供する場合。
- 2) 法律で定められた適正な手続きにより情報開示をもとめられた場合。