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1. 学生の教育
Bed Side
Learning(BSL)を中心に、形成外科の診療の実際を体験させる。外来診療、病棟実習において創傷処置と創傷治癒の基本、各種疾患の手術適応と手術法について学習させる。また積極的に手術に参加させて、形態再建の方法と意義について学習させる。
2. 卒後教育
形成外科専攻の研修医は2年間のうち6カ月間を形成外科の診療にたずさわり、残り18カ月は救命救急、内科、外科、小児科などの診療科目を研修する。研修終了後は救命救急、熱傷センターにシニアローテーターとして参加すること、また関連教育病院への出向を義務付けている。
また教室の方針として研究と臨床の両立を目指しており、大学院進学者は質の高い研究を要求される。有意な研究成果が得られれば4年間で学位取得可能である。また大学院生もある程度、臨床の義務を科せられる。 当教室および関連教育病院に6年間在籍し、資格が満たされれば日本形成外科学会専門医試験を受験できる。専門医の申請には執刀した症例の提示が必要であり、それらは面接試験で吟味される。専門医取得にむけ、個人の技量に応じて手術の執刀が任される。
 
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