top
 
患者さん用
形成外科とは
診療案内
交通案内
 
医学生、医療従事者用
教室の沿革
スタッフ紹介
教育の指針
研究室紹介
新入局見学の御案内

リンク集

 

   


 

教室の沿革

昭和48年、荻野洋一教授が形成外科学教室を設立以来30年の歴史を持ち、形成外科としては日本では有数の規模をほこる。
現在、先天異常、熱傷、顔面外傷、頭頚部再建、乳房再建、四肢の外科、巨大母斑、ケロイド、美容外科など形成外科全般の診療範囲を網羅している

荻野洋一初代教授(昭和48年〜平成2年)

小耳症、口唇裂、口蓋裂、顔面および頭頚部再建を専門とし、特に小耳症の治療には情熱を燃やし、全国から多数の症例を集めた。現在、豊富な治療経験から術式を確立し、最も安定して良好な成績を残している。

石田寛友第二代教授(平成3年〜平成11年)

手の外科、足の外科、マイクロサージャリーによる四肢再建を専門とし、先天異常から外反母趾、リウマチ性の変型など幅広く手足の疾患の治療にたずさわった。またマイクロサージャリーの先駆者であり、切断指の再接着、遊離皮弁の移植による四肢再建に精力的に取り組んだ。

熊谷憲夫第三代教授(平成11年〜現在に至る)

唇顎口蓋裂、頭頚部再建、顔面変形、熱傷、熱傷瘢痕、巨大母斑の治療を専門としている。特に昭和60年には、本邦初の培養表皮移植による熱傷患者の治療に成功し、それ以来培養表皮移植の臨床応用を積極的に展開している。表皮培養技術の確立という基礎研究が新しい治療をもたらすことを内外に示し、臨床の背景となる研究にも力を入れている。現在、培養表皮移植の症例は500例におよび、熱傷の他、熱傷瘢痕、刺青、母斑、白斑などの症例にも培養表皮移植による治療を行っている。再生医療の先駆者として皮膚の完全再生を目指す一方、従来の再建外科に美容外科を加えて、より多くの患者さんの要望に応じられる医療の確立を目指している。