掲載日:2021年2月22日
毎日新聞において感染症学教授 國島広之がウイルスの拡散を抑えるポイントとして、軽症者は出歩くことができるが、自分が外出することによって、他者にうつす恐れがあることをいかに自覚してもらい、外出の自粛につなげるかが重要であるとコメントいたしました。